2019年5月28日のブックマーク (5件)

  • Hey! Say! JUMP悩ますファン暴走…赤ちゃん使い警備突破も(女性自身) - Yahoo!ニュース

    「周囲の席のチケット代を自腹でもいいから買い占めたい。もうファンと居合わせるのは嫌だ……」 ストーカー行為をやめない悪質なファンに対し、こう音を吐露した中島裕翔(25)。5月19日、人気グループ「Hey! Say! JUMP」がデビュー以来続けてきたアリーナツアーの中止を発表した。ジャニーズ事務所によると、一部の熱狂的なファンによる迷惑行為が中止の理由だという。 「18年10月の新潟公演では、帰りの新幹線の通路のところにファンが居座り、メンバーはトイレすら自由に行けない事態に。また、メンバーの近くに座っている一般の乗客にお金を払って席を譲ってもらえないかと交渉するファンも多くいたそうです。なかには小さな赤ちゃんを連れてきて、それを言い訳にして警備網を突破しようとする人も。エスカレーターを逆走してまで追いかけてくる、大事故につながりかねない危険な行為もありました」(芸能関係者) 昨年11月

    Hey! Say! JUMP悩ますファン暴走…赤ちゃん使い警備突破も(女性自身) - Yahoo!ニュース
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    adchange 2019/05/28
    ファンじゃなくてストーカーじゃん…
  • 児童など18人刺される 女児ら2人死亡 身柄確保の男も死亡 | NHKニュース

    28日朝、川崎市の路上でスクールバスを待っていた小学生や大人が男に次々と包丁で刺され、警察によりますと2人が死亡し17人がけがをしました。警察は、小学生たちを刺したあとみずから首を刺して死亡したのは川崎市の51歳の男と特定し、殺人の疑いで捜査しています。 28日午前7時45分ごろ、川崎市多摩区登戸新町の公園近くの路上で、私立「カリタス小学校」に通う小学生17人と、大人の男女2人の合わせて19人が男に次々と包丁で刺されたり切りつけられたりしました。 警察によりますと、このうち東京 多摩市に住む小学6年生の栗林華子さん(11)と、東京 世田谷区に住む外務省職員、小山智史さん(39)の2人が死亡し、ほかの17人も重軽傷を負いました。 男はまもなく現場付近で警察に身柄を確保されましたが、みずから首を刺していて意識不明の重体となり、その後、搬送先の病院で死亡しました。 警察によりますと、その後の捜査

    児童など18人刺される 女児ら2人死亡 身柄確保の男も死亡 | NHKニュース
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    adchange 2019/05/28
    怖すぎる…
  • 「声かけ写真展」から振り返るペドフィリア20年史

    墨東公安委員会(@bokukoui)さんによる、「声かけ写真展」を起点に20年前の児童ポルノ規制法制定時のペドフィリア群像を振り返る連続ツイートをまとめました。

    「声かけ写真展」から振り返るペドフィリア20年史
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    adchange 2019/05/28
  • 「チバニアン」申請反対の研究者が土地の賃借権 千葉 市原 | NHKニュース

    千葉県にあるおよそ77万年前の貴重な地層を「国際標準地」に登録し、この時代を「チバニアン」=千葉時代と名付けようと茨城大学などのグループが国際学会に申請を進めていますが、反対する別の研究者が地層のある土地の賃借権を得ていることが分かりました。登録には研究のための自由な出入りが条件になっていることから、申請を進めるグループでは現状では登録の支障になるおそれがあるとして、今後、話し合いなどで理解を得たいとしています。 これに対して、申請に反対をしている茨城大学の楡井久名誉教授が、地層を含む土地の賃借権を去年、地権者から得ていたことが分かりましたた。 「国際標準地」の登録には研究のための自由な立ち入りが条件となっていますが、名誉教授は取材に対し「長年、調査をしてきて地層の価値は認めているが、申請にはねつ造など誤ったデータが使われていると考えていて、現場保全を目的に貸借権を取得した。申請は取り下げ

    「チバニアン」申請反対の研究者が土地の賃借権 千葉 市原 | NHKニュース
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    adchange 2019/05/28
    地権者はなぜ貸したのかな
  • News Up “お客様に壊される…” | NHKニュース

    その乗客は、運転席のすぐ脇で罵声を浴びせ続けてきました。会社に押しかけて来て、大声でどなり続け、謝っても謝ってもずっと謝罪を求めてきました。「またあの人がバスに乗ってくるんじゃないか…」そう思うと、眠れなくなり、乗務できなくなりました。カスタマーハラスメント(カスハラ)は働く人たちの心に大きな傷を残してしまうほどの深刻な被害をおよぼしています。 (ネットワーク報道部記者 和田麻子) 「ブレーキがきついんだよ!」 首都圏のバス会社に勤務する40代の運転手、山さん(仮名)は乗客から、突然、こうどなられました。これまでもクレームは経験したことがありましたが、運転席のすぐ脇まで来て、しかもどなられるというのは初めてでした。 その乗客は一見、どこにでもいるような中年の男性。ただ、そのあまりのけんまくに、「危害を加えられるかも」と身の危険を感じるほどのものでした。どう対処していいかわからず、とにかく

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    adchange 2019/05/28
    警察呼ぶって言ったら逃げていきそうだけどなぁ。会社も人手不足なら警察呼ぶのをマニュアル化したら良いのに。