2019年8月28日のブックマーク (4件)

  • 新宿三丁目『イル バーカロ』の立ち飲みと、東京国立近代美術館『高畑勲展』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    金曜日、今日は朝から、高校野球をBGMに、5月の中国旅行の日記を書く。13時半ごろ、なんとか書きあがり。 少し遅めの昼飯、モスバーガーへ。お目当てはカレーモス ヒグチユウコ スペシャル の、タオル、なのです。しかし桜木町には無く、関内に行ったら、あった(昨日の帰り道、このモスバーガーに寄ってタピオカドリンクを買ったときに確認していたので、期待していたのです) このタオルが、思ってたよりでかい。一辺30cm以上ある。そしてかわいい 関内から電車に乗って、伊勢丹をぼんやりとウィンドウショッピングしていたのだけれど、今日は買い物欲はわかず、久しぶりに飲みますか…と 新宿三丁目の『イル バーカロ』にやってきた。この店、座って飯をうことも出来るのだけれど、入口の立ち飲みスペースなら1杯250-500円くらいのグラスワインと、100-200円くらいのおつまみが豊富に揃っているのである。ヴェネツィアの

    新宿三丁目『イル バーカロ』の立ち飲みと、東京国立近代美術館『高畑勲展』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
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    adchange 2019/08/28
  • 「容姿が悪く、交際経験が一度もない」47歳女性に鴻上尚史が本音で応える | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。「容姿が悪く」振られ続けて交際経験がないという47歳女性。「男性と愛し愛されてみたい」が「あきらめたほうがいいのか」と揺れる心を打ち明けた相談者に鴻上尚史が応えた、掛け値なしの音の言葉とは……。 【相談39】人生で一度でいいから、男性と愛し愛されてみたい(47歳 女性 サバ缶) 47歳、独身の女性会社員です。人生で一度も男性とお

    「容姿が悪く、交際経験が一度もない」47歳女性に鴻上尚史が本音で応える | AERA dot. (アエラドット)
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    adchange 2019/08/28
    似ている芸人が誰なのかが気になる。アホの坂田、もしくは間寛平に似ていると仮定して、付き合いたいブクマカいるのかしら?/それは置いといて、この相談者さんの人柄がとても良さそうなのは伝わってくる。
  • N国党の立花孝志さんが、親密な関係の司法書士の非弁行為ネタで弁護士会に突撃したらしい(追記あり) : やまもといちろう 公式ブログ

    映像は全部は観ておりませんが、何かやらかしておるようです。 で、元ネタがこちらですが、この「退職代行センター」で告知・募集している中身はあくまで退職希望者の退職意志を雇用している法人に伝えるところまで、と明記してあるものの非弁行為として東京弁護士会が照会かけてくるのはまあ仕方ないところですね。 そして、照会期限が短かったので、直接弁護士会にN国党の立花孝志さんを連れて面談に行ったら門前払いをされていました。まあ、照会事項が出たので直接乗り込んでいく前に書面でやり取りせえやという対応になるのはこれはこれで仕方がないところですが。 https://twitter.com/asanagi_co/status/1165884438447710209 [引用] 当社の退職代行ビジネスに対して東京弁護士会が非弁容疑をかけてきました。照会項目が45個もあるため直接弁護士会へ回答しに行ってきました。 --

    N国党の立花孝志さんが、親密な関係の司法書士の非弁行為ネタで弁護士会に突撃したらしい(追記あり) : やまもといちろう 公式ブログ
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    adchange 2019/08/28
  • 北村紗衣さん「お砂糖とスパイスと爆発的な何か」インタビュー 目からうろこのフェミニスト批評集|好書好日

    文:篠原諄也 写真:斉藤順子 北村紗衣(きたむら・さえ)武蔵大学人文学部英語英米文化学科准教授 1983年、北海道士別市生まれ。専門はシェイクスピア、フェミニスト批評、舞台芸術史。東京大学の表象文化論にて学士号・修士号を取得後、2013年にキングズ・カレッジ・ロンドンにて博士号取得。著書に『シェイクスピア劇を楽しんだ女性たち──近世の観劇と読書』 (白水社、2018)、訳書にキャトリン・モラン『女になる方法──ロックンロールな13歳のフェミニスト成長記』(青土社、2018)など。 傑作とされる古典がつまらなかった ――フェミニスト批評とは何でしょう? フェミニスト批評はこれまでの批評が実は男子文化だったことに立脚しています。つまり、批評の歴史を振り返ると、男性中心的な社会の中で、男性向けに作られたものを男性の視点で読む。それが普遍的な解釈だとされてきました。 日の近代文学もそうで、たとえ

    北村紗衣さん「お砂糖とスパイスと爆発的な何か」インタビュー 目からうろこのフェミニスト批評集|好書好日
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    adchange 2019/08/28