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2022年6月9日のブックマーク (2件)

  • 台湾の最大野党 国民党が14年ぶりに駐米事務所 | NHK

    台湾の最大野党 国民党は、14年ぶりにアメリカに代表事務所を開設し、台湾の最大の後ろ盾であるアメリカ政府や議会との意思疎通を強化することで政権奪還につなげたい思惑があるとみられます。 アメリカの首都ワシントンに開設されたのは、台湾の最大野党 国民党の駐米代表処です。 国民党の駐米代表処は2008年に閉鎖されましたが、8日、アメリカを訪問している党のトップ 朱立倫主席や関係者が参加して14年ぶりの開設を祝いました。 開設した駐米代表処はアメリカ連邦議会の議事堂とホワイトハウスの間に位置し、それぞれとの距離はおよそ1キロです。 国民党としては、台湾の最大の後ろ盾であるアメリカ政府や議会との意思疎通を強化するとともに、中国に過度に融和的だというイメージを払拭(ふっしょく)することで政権奪還につなげたい思惑があるとみられます。 朱主席は「われわれの党は親米であり、親民主主義だ。『親中』などと誤った

    台湾の最大野党 国民党が14年ぶりに駐米事務所 | NHK
    addwisteria
    addwisteria 2022/06/09
    11月の統一地方選の結果が芳しくないとかなり国民党、泛藍としては以後(2024総統選まで)が厳しくなるので、今イメージ改善しておく必要はあるよね。習3期目や2023香港区議会選もあり大陸のイメージは更に悪化するし。
  • VISAタッチやPayPay払い「Suicaの牙城」崩せるか | なるほど電車ニュース | 土屋武之 | 毎日新聞「経済プレミア」

    Suica(スイカ)やICOCA(イコカ)といった交通系ICカードの「1強時代」に終わりは来るのか。今のところその強さに疑いを挟む余地はないが、新たな改札方式を模索する動きも続々と出ている。 南海電鉄がVISAカードを改札機にタッチして決済できる「VISAタッチ」の実証実験を開始したのは2021年4月のこと。その南海が今年4月から同方式の利用可能駅を18駅から28駅に順次拡大した。子会社の泉北高速鉄道でも使えるようになっている。今回も12月11日までの実証実験という位置づけだが、その後は定着すると見られる。 さらに5月31日からは福岡市営地下鉄の7駅でもVISAタッチの実証実験がスタートした。7月15日からは西日鉄道(西鉄)の5駅でも実験開始予定だ。長電バス(長野県)や横浜市営バスなどのバス路線にも広まってきた。 交通系ICカードの課題 現在、公共交通機関でのキャッシュレス決済は、Sui

    VISAタッチやPayPay払い「Suicaの牙城」崩せるか | なるほど電車ニュース | 土屋武之 | 毎日新聞「経済プレミア」
    addwisteria
    addwisteria 2022/06/09
    利用者数による棲み分けかなと。今までコストを踏まえて導入してこなかった鉄道・バス事業者が導入進めていく流れ。外国人向けにすでにFeliCa系導入している事業者が自動改札数レーン対応するとかはある(南海はこれ)。