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ブックマーク / nyaruru.hatenablog.com (2)

  • DWM による描画の現場を押さえる - NyaRuRuが地球にいたころ

    これまで何度か Windows Vista で大規模に導入される DWM によるデスクトップ描画の仕組みについて取り上げてきました.その中で,従来の GDI アプリケーションを,どのように Direct3D による Desktop Composition に参加させるかについても紹介を行いました. それは,トップレベルウィンドウの内容をいったんシステムメモリ上のサーフェイスに GDI 描画し,そのサーフェイスの更新を検出したDWM が適時 Direct3D 上のサーフェイスに転送するという,2 段構えの仕組みです.今回は,その「システムメモリ上のサーフェイス」を直接覗き見ることに挑戦してみます. 共有ワーキングセット まず,いくつかの状況証拠が,このサーフェイスがメモリマップされた共有メモリであることを示唆しています. 例えば,Process Explorer で dwm.exe のメモリ

    DWM による描画の現場を押さえる - NyaRuRuが地球にいたころ
    adeton
    adeton 2009/02/13
  • Dynamic Compilation - WPF Shader Effects - NyaRuRuが地球にいたころ

    Shader Effects BuildTask and Project Templates .NET Framework 3.5 SP1 では PixelShader 2.0 を用いてポストエフェクトがかけられるようになりましたが,ユーザ定義エフェクトの作成は少しややこしい準備が必要です.この作業を簡略化するカスタムビルドタスクとプロジェクトテンプレートが,.NET Framework 3.5 SP1 のリリースに合わせて CodePlex にて公開されました.作者は Microsoft WPF team の Greg Schechter & Gerhard Schneider コンビです. A VisualStudio BuildTask and project and item templates for writing ShaderEffects - Greg Schechter'

    Dynamic Compilation - WPF Shader Effects - NyaRuRuが地球にいたころ
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