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2014年7月9日のブックマーク (6件)

  • 歴史的敗戦をセレソンはどう語ったか。茫然、無言、饒舌……それぞれの傷。(豊福晋)

    薄暗いコンクリートの階段を、ミックスゾーンへむけて早足で降りた。 何かすごいものを見てしまった、誰もがそんな表情を浮かべている。あたりはどよめきに包まれていた。 1-7。ブラジル対ドイツの準決勝は、誰も予想できない結果に終った。 ブラジルにとってみれば、決勝でウルグアイに敗れた1950年大会の“マラカナッソ”に次ぐ歴史的悲劇だ。ブラジルメディアは、大敗を速報で大々的に報じていた。 「大虐殺。ミネイラソ」(『フォーリャ・デ・サンパウロ』) 「歴史的屈辱」(『オ・グローボ』) ミックスゾーンには人だかりができていた。 今大会一番の混みようだ。誰もが目にしたかったのだ。ブラジル人選手たちがどんな表情を浮かべ、何を口にするのかを。 後世に語り継がれるこの試合、悲劇の後のブラジル人の顔を目に焼き付け、その口から発せられる言葉をしっかりと聞いておきたかった。 なぜこんなことが。答えは簡単にはでてこない

    歴史的敗戦をセレソンはどう語ったか。茫然、無言、饒舌……それぞれの傷。(豊福晋)
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    adgt 2014/07/09
    違う結果だってありえたことだろう。それでも、あのピッチで90分戦い続けたことは、辛く、苦しいことだったろうし、今はしっかり休養をとって、最後までベストを尽くしてほしい。
  • 離婚

    親は離婚してはいけないと思います。 子供のために生きるのが当然だと思います。 それが親の務めだと思います。 僕の親は仲は悪かったが決して別れなかった。 そんな親を見てきたからこそ、そう思うのです。 自分達の意思で産んだくせに、いざ都合が悪くなると別れるだなんて、ムシのいい話だと思わないのですかね。 どのツラ下げて親をやっているのでしょうか。 親になったらあなたの人生は子供の人生と一心同体。 そう思うぐらいの覚悟をもって、自分の人生を犠牲にした僕の親こそ、真の親なのだと思います。

    離婚
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    adgt 2014/07/09
    増田もブコメも、不幸自慢は読んでて面白くはないね。
  • はてなーってこういう感じの小賢しい人が多いよね

    そこそこ目端が利く程度には頭が良いので、そこそこの人生は送れているけども結婚することのデメリットとか子供を産むことのデメリットとかその他もろもろの損得に気づいてしまうがために、あまり行動力がなくて行動力がないから心配がさらに増えていったり自分では理知的・理性的だと思ってるんだろうけど頭でっかちで一般的でないやり方をとったり結局損得や理屈でしか動けないから、行動に肚が座ってなくて、発言もぺらくて迫力に欠けるなまじ小利口だから、自分の至らなさに恥じ入って反省することもないそんなタイプhttp://anond.hatelabo.jp/20140708153106ツイートする

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    adgt 2014/07/09
    まあ、そうですね。妬みを知性に置き換えて補償しようとしてるんだと思う。
  • エロティクス・エフ休刊、連載作の移籍先発表

    今号では河内遙「関根くんの恋」、雁須磨子「幾百星霜」、岸虎次郎の読み切りシリーズが最終回を迎えた。「関根くんの恋」最終5巻は9月に、「幾百星霜」完結4巻は11月に、岸虎次郎の作品集は12月にそれぞれ発売される予定だ。 また、そのほかの作品の移籍先も発表。山直樹「分校の人たち」、今日マチ子「ニンフ」、松藍「さよなら、またあした」、シモダアサミ「今日のオトメちゃん」はWEBマガジンのぽこぽこに移籍する。御徒町鳩「堀居姉妹の五月」はハツキス(講談社)に連載の場を移し、10月11日発売の11月号より再開する予定。磯谷友紀「ふたりの王女~Lua e Estrela~」の移籍先は、決定し次第、太田出版のWEBサイトなどで告知される。 このほか今号では、ルネッサンス吉田と横槍メンゴの対談を掲載。それぞれの新作読み切りも収録されている。

    エロティクス・エフ休刊、連載作の移籍先発表
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    adgt 2014/07/09
    うみべの女の子は、僕にとっての思春期マンガの金字塔になった。自分が中学生の頃に読んでいたら、少し怖くなるくらいに。あの漫画を、作る場となっていたこの雑誌に、僕は感謝すべきなのだろう。
  • 僕なりの“自己投資” - horahareta

    こんばんは、吉ユータヌキです。 最近、毎月のお給料の生活費や交際費を引いて残ったお金をどう使うかという『自己投資』についての話題をよく目にする。 恥ずかしながら僕の人生上、自立して“自己投資”に使えるお金の余裕なんて今まで全くなかった。ずっと赤字で、親のすねどころかくるぶし、いや、薬指ぐらいまでしゃぶりつくしていた。もはやマゾの極み。 18歳から26歳まで8年間はフリーターとしてアルバイトをしながら、バンドで月に10近いライブを日全国でしていたので、休みなんてものはなくバンド活動以外はずっと働いていました。 朝は飲店でランチタイムに働いて、昼過ぎから夜までテレフォンアポインターをして、夜は居酒屋。自分なりのタイムスケジュールを上手く組んで何個も掛け持ちをしてなんとか生活が成り立つ。いや、むしろこれだけ働いてもバンドの活動費にお金がかかるのでやっぱり赤字。 生活自体はすごい大変でした

    僕なりの“自己投資” - horahareta
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    adgt 2014/07/09
    通帳記入楽しいよね!
  • 漫☆画太郎がまさかの初個展! その名も「漫☆個展」

    マンガ家・漫☆画太郎さんの初となる個展「漫☆個展」が、中野ブロードウェイにあるpixiv Zingaroにて開催されることが発表された。 開催期間は8月14日(木)から8月26日(火)、入場は無料だ。会場では、数量限定でサイン入りコミックスなどが販売される。 巨匠 漫☆画太郎 漫☆画太郎さんは、「珍遊記—太郎とゆかいな仲間たち—」や「地獄甲子園」などで知られる、『週刊少年ジャンプ』などのマンガ雑誌で活躍してきたギャグマンガ家。 心臓に悪いほどの強烈な絵柄と神をも恐れぬ破天荒なストーリー、エログロナンセンスな作風、ギリギリすぎるパロディなどから、一部で熱烈な支持を獲得する一方、これまで打ち切りにならなかった作品はなかったほどだ。 しかしその制作姿勢は常に一貫し、他の追随を許さない唯一無二の孤高のギャグマンガ家としての地位を確立している。 どこまでやるのか「漫☆個展」 そして、現在『月刊コミッ

    漫☆画太郎がまさかの初個展! その名も「漫☆個展」
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    adgt 2014/07/09
    エッジをきかせながら、我々のLIFEとの繋がりを尊重する彼のクリエーターとしての暖かみを感じる個展だ。これは大胆な手法へ臆することなく挑み続ける彼の姿勢が、日本国民のほとんどから受け入れられた証拠だろう。