2023年3月19日のブックマーク (2件)

  • 配達先のマンションが怖い

    大阪府のS市を主に担当しており、その中に200戸程度のマンションがある そこの住人の性格が良すぎて怖い すれ違う人すれ違う人みんなフレンドリーで、あいさつをされなかったことがない 再配達に行くと「再配達になってしまいすみません」「次から気をつけます」と謝られる 重いもの(水やビールなど)を運んだ時にチップをくれようとする インターホンで◯◯ですーと言うと「ありがとうございますー!お願いしまーす!」ととても丁寧に迎えてくれる 小さい子供に「ありあと」と言われる 暑い日には水、寒い日にはカイロをくれようとする人がいる 「いつもありがとうございます。当に助かってます」と言われる 置き配をする先に「配達員さんありがとうこざいます!」とドアに付箋が貼ってある 怖い 基的に治安のいい地域と言われており街全体が穏やかな感じではあるが そのマンションは極端にこんな感じなので当に怖い 何か裏があるので

    配達先のマンションが怖い
    adhd1978bba
    adhd1978bba 2023/03/19
    地に足がついた富裕層の人達はひくほど正しい。ど田舎のアレな地域で生まれ育ったおばさんが都心のパートをしたけど、テレビドラマはノンフィクション。こわかった。
  • HSPブームの功罪を問う (岩波ブックレット 1074) と、「繊細さん」の本少し - Aの記

    HSPブームの功罪を問う (岩波ブックレット 1074) 飯村周平  岩波書店 2023/01/11 A5 ・ 並製 ・ 88頁・682円 内容はHSPの解説と、HSPブームについての注意喚起と、現時点でHSPについて学者(著者以外についても)がどう捉えているか。 目次は以下、岩波のページから はじめに 第1章 HSP「ブーム」の実情 1 HSPの「発見」 2 HSPはどこから来たのか? 3 HSPという言葉の扱われ方 4 HSPブームは身近なものに 第2章 HSPブームの功罪 1 HSPはなぜ広く受け入れられたのか? 2 HSPラベルと人々との相互作用 3 ポップ化されて広まったHSP 4 偏見や差別、誤解を助長する可能性 5 HSP自認がむしろ自己理解や他者理解を狭める可能性 第3章 「消費」されるHSPブーム 1 誰がHSPブームを「消費」しているのか? 2 HSPブームの「罪」とど

    HSPブームの功罪を問う (岩波ブックレット 1074) と、「繊細さん」の本少し - Aの記
    adhd1978bba
    adhd1978bba 2023/03/19
    発達障害の感覚過敏や、精神疾患や内臓疾患の症状かもしれない。何度でも言うが「カウンセラー」と「占い師」は言ったもん勝ち。心理師という『国家資格』を持った人が医師と連携してやるのがカウンセリング。高い。