2023年7月16日のブックマーク (2件)

  • 「砂糖は子どもを多動にする」は迷信、“シュガーハイ”の真実

    綿菓子などのお菓子をべ過ぎればさまざまな健康上の問題が生じるかもしれないが、多動はそのひとつではない。(PHOTOGRAPH BY ROBERT CLARK, NAT GEO IMAGE COLLECTION) かき氷、ソーダ水、アイスクリーム、アイスキャンディー。これからやってくる暑い夏にぴったりの、子どもたちが大好きなおやつだ。だからこそべ過ぎてしまう心配もある。(参考記事:「氷菓からアイスクリームへ、4000年のあくなき探求の物語」) 砂糖を取り過ぎると子どもたちは多動になる、つまり落ち着きを失い、衝動的に行動したり集中力が続かなくなったりすると信じている親は少なくない。だが、当にそんな事実はあるのだろうか。 いわゆる「シュガーハイ(シュガーラッシュ)」という考え方は1970年代に広まった。きっかけはベストセラーとなった『Why Your Child Is Hyperacti

    「砂糖は子どもを多動にする」は迷信、“シュガーハイ”の真実
    adhd1978bba
    adhd1978bba 2023/07/16
    adhdで、生まれてからずっと量販店に服のサイズ無いデブ。甘いものフルーツ苦手。小麦・米・イモと油と塩で肥えた。そして!多動だから食べる。うろついたり、多弁等多動の代償行為としての過食。食べたら落ち着く。
  • 「最悪なのは、無能にもかかわらず何かやりたがるヤツ」押井守監督が明かす「組織を自滅に導く“要注意人物”の正体」 | 文春オンライン

    【Q:すぐに仕事を減らしてもらう同僚にもやもや(会社員・40代・女性)】 同じ部署の同僚のことです。彼女は、自分のキャパ以上の仕事が回って来ると上司に「こんなにできません」と言って仕事を減らしてもらっています。残業をするつもりはまるでないようです。 当然、そのしわ寄せは私のところに来ます。私は土日を削ってもやってしまうので、それが繰り返されてしまう。キャパは人それぞれだと判っているし、自分が彼女のように「できません」と言える性格でもないことも知っています。でも、不公平じゃないのと、暴れたくなる夜もあります。押井さん、私はどうやってこの気持ちと折り合いをつければいいのでしょうか? 押井守「世の中はそういうふうにできているから、仕方ありません」 押井 「暴れたくなる夜もあります」ってことは、実際は暴れてないんだよね。だったら一度、暴れてみればいいんじゃないのと思うけど、そういうことができない人

    「最悪なのは、無能にもかかわらず何かやりたがるヤツ」押井守監督が明かす「組織を自滅に導く“要注意人物”の正体」 | 文春オンライン
    adhd1978bba
    adhd1978bba 2023/07/16
    やる気があって無能な発達障害おばあちゃんです。無能を受け入れるのが大変難しかったです。社会にご迷惑をお掛けして大変申し訳ございませんでした。今は無能を受け入れ、やりたがらないように気をつけてます。