2018年1月6日のブックマーク (4件)

  • 「そもそも、なんでそこまで黒塗りしたいの?」

    宝塚ファンの一人としてここ数日葛藤している。 別に黒塗りが無くなったって困らないでしょ、とのブコメをちらほら見るが私は…私は…どうしたらいいのだろうか。 実は宝塚には黒塗りの文化がある。 お芝居の中で黒人役がある場合、タカラジェンヌはドーランで肌を黒く塗り黒人に扮する。代表的なのは『風と共に去りぬ』のマミー役だ。宝塚において『風と共に去りぬ』というのは『ベルサイユのばら』と並ぶ古典演目で、何度も何度も再演されてきた大切な作品だ。しかし、いくら名作であっても今現在のポリコレ基準で考えるとアウトになるんだろう。 つい最近も、花形スターが黒人役をやる演目があった。「うちの黒塗りは笑いにしてるんじゃなくてカッコイイと思ってやってるんだからいいんです」という理屈は通じるのだろうか?それって傲慢じゃないのか。 これが他所の劇団ならば、黒人の役者を引っ張ってくればよいのだろうが、ご存じの通り宝塚は大半が

    「そもそも、なんでそこまで黒塗りしたいの?」
    adhf
    adhf 2018/01/06
  • 謝ったら負け。

    感謝したら勝ち。

    謝ったら負け。
    adhf
    adhf 2018/01/06
    感謝ってとりあえずしとけばいいものかと思ってたんだけどあんましすぎると嘘くさくなる(実際嘘の場合が多いけど)ことに気づいた
  • 父との口論

    父親と口論になった。 自分がテレビを見ながら政権批判をしまくっていた時のことだ。 財産をしっかり残して欲しいから、気持ちを入れ替えろ云々と。 そうでないなら、遺産を残さないと。 まぁ、利権にい込んででも金に執着して欲しいようだ。 しかし、資主義も限界感があると個人的に感じている。 もはや、技術の進歩もなくて金融で自分よりも遥かに金持ちな人間の資産が膨れ上がるだけだと思っている。 つまり、財産を増やすだとか上手くいくわけがない。 父親からなんだかんだ生前贈与された1500万を超えるカネを好きに運用しろとか言われたが、やる気など起きてこない。 それよりも何よりも、金があっても容姿が醜いと惨めだというカネの限界を知っている。 ネットで繰り広げられる容姿格差論を見れば。どこまでも経済格差とは別に独立して存在しているかは理解できるはずだ。 金とは別の評価軸で、それが現代のおいて強烈に響く。 生を

    父との口論
    adhf
    adhf 2018/01/06
    文学
  • 石破氏「社会主義国じゃないので、賃上げと言っても…」:朝日新聞デジタル

    石破茂・自民党元幹事長(発言録) (アベノミクスについて)これから先やっていかなきゃいけないことは、物価が上昇することも大事だが、一人ひとりの賃金が上がっていくか、可処分所得が上がっていく方向に変えないと、アベノミクスでつくった明るい雰囲気が台無しになる。 企業は豊かになってきたが、個人はその実感がない。社会主義国じゃないので、政府が企業に対してもっと賃金上げろと言っても、なかなかそうはならない。すぐにはならないし、難しい企業もある。どうやって所得を上げることができるのかという時に、財政規律も大切だから、個人と企業に対する課税のバランスをどうするかということも、もう1回考えていかねばならない。消費者が豊かにならないと、企業も豊かにならない。(TBSの番組収録で)

    石破氏「社会主義国じゃないので、賃上げと言っても…」:朝日新聞デジタル
    adhf
    adhf 2018/01/06
    ???実際そうじゃん??