2018年2月15日のブックマーク (5件)

  • 都内の旨い麻婆豆腐を食べ歩き!激辛から燻製、飲む麻婆丼まで一挙紹介 - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは、ほそいあやです。 みなさん、麻婆豆腐はお好きですか? 都内には多くの中華料理店がありますが、今回は麻婆豆腐がとにかく旨い店をべ歩いてきました。辛くて熱いアイツであたたまりましょう! 【1軒目】“カラシビ激増し” でトリップしそうな刺激が気持ちいい!秋葉原「雲林坊」の陳麻婆豆腐 秋葉原の高架下にあるこちらの「雲林坊(ユンリンボウ)」 は行列のできるお店(この日は休日の昼時だったので、ちょっと時間をずらせば並ばないでいけるかも)。 麻婆豆腐のキホン、辛さの辣(ラー)と、痺れの麻(マー)のレベルが別々に選べます。 ここは男らしく両方ともレベル5の「激増し」に挑戦してみようと思います。 うおおおおっ!からっそ〜〜〜〜! 麻婆豆腐の上澄みの油って夕陽のような茜色で美しいですよね。 とろみは普通。花椒がBinBin。べ進めていくと唐辛子の辛さが追いかけてきて悶絶。熱々なのでよけいに辛く

    都内の旨い麻婆豆腐を食べ歩き!激辛から燻製、飲む麻婆丼まで一挙紹介 - ぐるなび みんなのごはん
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    adhf 2018/02/15
  • 佐川国税庁長官更迭を改めて拒否 財務相「極めて有能」 - 共同通信 | This Kiji

    麻生太郎副総理兼財務相は15日の衆院予算委員会で、学校法人「森友学園」問題における過去の答弁で批判を受けている佐川宣寿国税庁長官について「極めて有能な役人だ」と述べ、長官任命の人事は適切だったとの認識を示した。野党が要求する長官更迭を改めて拒否した形だ。一連の問題が16日からの確定申告に影響するかについては「いろいろなことが出てくるかもしれない」と可能性を否定しなかった。 麻生氏は、森友学園との交渉記録について「廃棄した」と繰り返した佐川氏の答弁に絡み、財務省が今年、計25件開示した文書は交渉記録とは異なるとして「虚偽答弁をしたわけではない」と説明した。

    佐川国税庁長官更迭を改めて拒否 財務相「極めて有能」 - 共同通信 | This Kiji
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    adhf 2018/02/15
  • 他人への興味が持続しない いいなと思っても1回あったらもういいや、 次に..

    他人への興味が持続しない いいなと思っても1回あったらもういいや、 次に会うのが面倒になってしまう 基的に情にあつい、情に流されやすい性格だと思う けれど情が湧くのを待たずに面倒になってしまうのだ つくづく分別がつかず体力気力のあるうちに 主たる人間関係は構築すべきだったよなぁ

    他人への興味が持続しない いいなと思っても1回あったらもういいや、 次に..
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    adhf 2018/02/15
  • 全日本飲食店協会、電話番号でドタキャン歴を照合するシステムを無料提供 | マイナビニュース

    個人飲店オーナーが集まって運営する「全日店協会」は2月14日、「ドタキャン防止システム」を利用料金無料で2018年2月19日よりリリースすることを発表した。 「ドタキャン防止システム」は予約時の電話番号と過去のドタキャン歴を照合し、事前の予防策に役立てることができるサービス。店舗側はドタキャン回数の多い相手に対して「予約を断る」「前金制で案内する」といった対策を立てられる。 より信ぴょう性の高いデータベースを構築するために月額利用料金を永久無料とし、できる限り多くの飲店に協力を呼びかけて、情報提供を求めるとしている。 データベースでは「電話番号」「ドタキャン日時」「予約人数」のデータのみを収集しているため、個人が特定される可能性はないという。 なお、ドタキャン防止システムの利用者には、顧客管理システムや求人問題への対策、産地直送の仕入れ、集客など経営勉強会といった飲店向け有料サ

    全日本飲食店協会、電話番号でドタキャン歴を照合するシステムを無料提供 | マイナビニュース
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    adhf 2018/02/15
  • ずさん答弁撤回、首相異例のおわび 与野党対立へ火に油:朝日新聞デジタル

    安倍政権が今国会の最重要法案と位置づける「働き方改革関連法案」をめぐり、安倍晋三首相が14日の衆院予算委員会で、先月の答弁を撤回し、おわびした。首相が国会で答弁を撤回し、謝罪するのは異例だ。長時間労働を助長するとの指摘が根強い裁量労働制をめぐるやりとりが、なぜこのような経緯をたどったのか。 首相が撤回したのは、裁量労働制で働く人の労働時間についての答弁。1月29日の衆院予算委で「平均的な方で比べれば、一般労働者よりも短いというデータもある」と語った。野党や専門家から、「一方的なデータだけを言っている」などの批判が出ていた。 「不適切なデータだったのは間違いない。これ以上国会であの数字を言い張るのは難しい」。撤回劇について、厚生労働省幹部はこう解説する。 首相が答弁の根拠とした「労働時間等総合実態調査結果」は、厚労省が2013年10月にまとめたもの。当時検討されていた裁量労働制の対象拡大など

    ずさん答弁撤回、首相異例のおわび 与野党対立へ火に油:朝日新聞デジタル
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    adhf 2018/02/15
    官僚でさえデータの扱い方わかってないのがいるのか…