2012年6月9日のブックマーク (3件)

  • 老化引き起こす物質を特定 NHKニュース

    体の筋肉が衰えるなどの老化を引き起こす物質を、大阪大学の研究グループが特定し、動脈硬化など、老化に伴って起きるさまざまな病気の治療につながる可能性があると注目されています。 この研究を行ったのは、大阪大学の小室一成教授らの研究グループです。 研究グループは、マウスの血液中にある「C1q(シーワンキュー)」と呼ばれるタンパク質が、年をとるにしたがって増えることに注目しました。 そして、若いマウスの足にC1qを注入したところ、筋肉の繊維化が進み、筋力が衰えるなどの老化を引き起こすことが確認できたということです。 また、年老いたマウスからC1qをなくしてしまうと、筋肉の細胞が再生され、若いマウスのように繊維化した部分が少なくなることも確認されました。 これまでC1qは、体内に侵入した細菌などを殺す免疫に関係していることは知られていましたが、老化を引き起こす働きがあると分かったのは今回が初めてです

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    adliblogger 2012/06/09
    美容詐欺業界がアップをはじめました
  • 横須賀美術館:毎年3億円超す赤字…集客へ人気ロックバンド展 異例の企画「ラルクアンシエル」 /神奈川- 毎日jp(毎日新聞)

    ◇楽器、衣装、写真やツアー映像 横須賀市と市教委は9日から横須賀美術館(横須賀市鴨居)で、人気ロックバンド「ラルクアンシエル」の音楽活動をアートとしてとらえた企画展を開催する。7月8日まで。美術館を活用して市への集客を図る試みで、美術館で現役のロックアーティストの楽器などを展示するのは異例という。【田中義宏】 バンドのメンバーが使用する楽器、衣装、写真などのほか、結成20周年を記念して昨年実施したワールドツアーの映像なども放映。メンバーからのメッセージも伝えるという。通常は館内撮影禁止だが、一部撮影可能な特設コーナーを設ける。 同館は建設費約46億8700万円をかけ、07年4月に開館したが、毎年3億数千万円の赤字を出している。 集客を主眼にした運営を検討していたところ、大手広告代理店などが運営費用を全額負担する同企画展を提案、市と市教委が同館を無料貸し出しすることで合意した。来年3月には第

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    adliblogger 2012/06/09
    アーティスト(笑)
  • 夏の節電対策、白熱電球の販売自粛を…政府方針 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今夏の節電対策のため、政府は家電量販店やメーカーに対し、電力消費の多い白熱電球の販売・生産の自粛を求める方針を固めた。 近く枝野経済産業相と細野環境相名の要請文を業界団体に出す。業界側も受け入れる意向を示している。電力消費の少ない発光ダイオード(LED)照明などへの切り替えを促し、電力需要を減らす狙いだ。 国が具体的な製品の販売・生産自粛を求めるのは極めて異例。大手の家電量販店やメーカーなどでつくる業界団体「省エネあかりフォーラム」に、両大臣が来週中にも自粛を要請する。 LED電球の消費電力は白熱電球の約2割で、寿命は約40倍。価格は高いが長期的には割安になる。LED電球より安い電球型蛍光灯でも同等の節電効果がある。ただ寿命はLED電球より短い。白熱電球は東芝がすでに製造をやめるなど、メーカーもLED電球の生産に力を入れている。 日エネルギー経済研究所は、現在使用されている白熱電球と蛍光

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    adliblogger 2012/06/09
    こういう物こそ政府がばらまけよ。現金以外は興味なし?