ブックマーク / www.narinari.com (5)

  • 衝撃の“フライドポテトそば”、ポテトの塩味と油で新たな味わいの出汁に。

    阪急阪神レストランズは2月6日から、阪急十三駅構内にある「阪急そば若菜 十三店」で、フライドポテトをたっぷりのせてべる「ポテそば・うどん」を発売する。価格は370円(税込み)。 阪急そばが提案する、洋風の“アメリカンそば・うどん”として登場する今回の新メニュー。厳選素材からつくられた香り高い出汁に、かまぼことネギをトッピングした素朴で風味豊かな味わいのかけそば・うどんに、フライドポテトをたっぷりとのせるという、斬新なビジュアルが特徴だ。 出汁を含んだカリカリサクサクのポテトの感と、ポテトの塩味と油の旨味で新たな味わいの出汁が楽しめる。 ポテトは北海道産揚げたてを、別盛りで提供。好みの量をそば・うどんにのせてべることができる。

    衝撃の“フライドポテトそば”、ポテトの塩味と油で新たな味わいの出汁に。
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    adliblogger 2015/02/05
    イモの天ぷら的な物だと思えば
  • 東京初ステラおばさん食べ放題、池袋にクッキーバイキングカフェ。

    「ステラおばさんのクッキー」を好きなだけべられる“クッキーバイキングカフェ”「アントステラ Esola池袋店」が9月25日、東京・池袋の駅ビル「Esola(エソラ)池袋」地下1階にオープンした。60分1ドリンク付きで、価格は880円(税込み)。 同チェーンのクッキーべ放題は、これまで神奈川・横浜の店舗でも行われていたが、今回はアントステラ Esola池袋店での実施。東京では初めての店舗だ。 クッキーは100種類近いレシピの中から、毎日15種類前後を厳選。クッキーケースの中から、好きなだけ楽しむことができる。 同店の営業時間は10時30分から21時30分まで。クッキーバイキングの最終受付は20時で、バイキングを除くカフェの利用は21時ラストオーダーとなる。

    東京初ステラおばさん食べ放題、池袋にクッキーバイキングカフェ。
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    adliblogger 2013/09/26
    「おばさん食べ放題」まで読んだ
  • “ほぼナゲット生活”を15年間、2歳でマックのナゲットに出会い虜に。

    最近は“育”という言葉が広く使われるようになったが、自分自身の健康を意識するためにも、幼い頃から事の重要性を知るのは大切なこと。それをあまり意識しなかったがために医師から命の危険を指摘される、17歳の少女が英国にいるという。彼女は2歳のとき、母親に連れて行ってもらったマクドナルドでチキンナゲットをべ、その瞬間からナゲットの虜になった。以来15年間、ほとんどチキンナゲットしか口にしなかった彼女は、ついに先日栄養不足による貧血で倒れ、ようやく自分の問題に気が付いたそうだ。 英紙サンやデイリーメールなどによると、この少女はバーミンガムにある工場で働く、17歳のステイシー・アーバインさん。「私の主は毎日チキンナゲット」と言い切る彼女は2歳でナゲットと出会い、「ほかのべ物を口にする気が起きなくなった」。野菜や果物はほとんど口にせず、マクドナルドやケンタッキー・フライドチキン、スーパーで買っ

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    adliblogger 2012/01/29
    ほぼナゲ
  • 着信音に即興演奏で“お返し”、ヴィオラ演奏家の対応に絶賛の声。

    コンサートの演奏中に、突然客席から鳴り響く携帯電話の着信音。ほかの客にとっても、演奏家にとっても、何とも不快感の募るシーンです。しかし、そうした状況に直面した演奏家が機嫌を損ねるわけでもなく、即興の曲で粋な“お返し”をする様子を収めた動画が、ここ数日米メディアを中心に話題となっています。 この動画の主人公は、ロシア出身のヴィオラ演奏家ルーカス・クミットさん。YouTubeに投稿された「Nokia ringtone during concert of classical music」(//www.youtube.com/watch?v=uub0z8wJfhU)では、クミットさんが美しいクラシックの楽曲を演奏しているところから始まります。そして、まさに曲が静かに終わりを迎えようとした瞬間に、客席にいた人物の携帯電話が鳴り出してしまったのです。 来ならば曲の余韻に浸りたい、静寂の数秒であるはず

    着信音に即興演奏で“お返し”、ヴィオラ演奏家の対応に絶賛の声。
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    adliblogger 2012/01/24
    これはNokiaのステマ(違う)
  • ビルの窓越しに付箋アート対決、フランスの会社間で“戦い”広がる。

    フランスの会社間で、窓を利用した“アートの戦い”が繰り広げられている。付箋(ポストイット)でビデオゲームやポップカルチャーに関係したありとあらゆるモチーフ(絵柄)を会社の窓に再現し、創意工夫を競っているのだ。 仏紙パリジャンによると、この“戦い”はユービーアイソフト(フランスに社を置くコンピュータゲームの開発・販売会社)でディレクターを務めるエミリーさんのふとした思いつきから始まった。 「私は隣のビルで働く人たちが銀行員で、非常に真面目な人たちだと気が付いたんです。休憩時間に彼らがどういった反応を示すか考えながら、窓にラビッツ・パーティ(同社ゲームのうさぎのキャラクター。参照://www.ubisoft.co.jp/rabbidsparty/)を描いてみました。そうしたら、最初の作品からすぐにBNPパリバ(ユーロ圏最大規模の金融グループ)の人たちは同じうさぎで答えてきてくれたんです! 正

    ビルの窓越しに付箋アート対決、フランスの会社間で“戦い”広がる。
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    adliblogger 2011/08/12
    ドット絵との相性抜群
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