2013年8月6日 8時50分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと カッコ悪い、髪型が乱れるなどの理由で自転車のヘルメットを被る人は少ない そこで、スウェーデン人学生が「目に見えないヘルメット」を開発 衝突があると、0.1秒でエアバッグが頭部全体を覆う仕組みになっている 一見わからないが、実はこのモデルは目に見えないヘルメット「Hövding」を装着している。 に乗るとき、ヘルメットをかぶる人は少ない。クルマなどと接触したときのリスクは容易に想像できるはずなのに、なぜみんなかぶらないのか。 かさばって持ち運ぶのが手間、カッコ悪い、髪型が乱れる、帽子をかぶることができない……といったさまざまな理由が挙げられる。 7年前、工業デザインを学んでいた人学生のアナ・ハウトとテリーズ・アルスティンも、従来のヘルメットは「堅いマッシュルームをかぶっているみたいだ」と思っていたという。だが彼女
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