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2018年11月15日のブックマーク (3件)

  • アニメーションを使った効果的なモバイルなトランジション例

    アニメーションはユーザー体験において重要な要素です。モバイルアプリ画面のトランジションにおいて、アニメーションで伝えられることはたくさんあります。メッセージ送信、設定画面を開く、チェックボックス、別ページへの誘導などはすべて画面のトランジションです。それらをアニメーションで表現することはユーザーのアクションを促進する効果的な方法です。 この記事ではデザインを引き立たせ、ユーザーとの意思疎通やアクションを促すような効果的なアニメーション事例をレビューしていきます。 システムステータスの表示 何らかのアクションをユーザーが行った際には、そのアクションを受け取り処理していることをビジュアルレスポンスで明確に示す必要があります。アニメーションによるフィードバックがユーザー体験において有益なケースがいくつかあります。 ユーザーの操作に対する「反応」をきちんと返しましょう。ユーザーはシステムがアクショ

    アニメーションを使った効果的なモバイルなトランジション例
    admiralHH
    admiralHH 2018/11/15
  • 色盲・色弱の人にWebページがどのように見えているかシミュレートできるChromeの機能拡張 -Colorblindly | コリス

    色盲や色弱の人がどのように見えているかシミュレートできるオンラインサービスはいつかありますが、テストサーバーやローカルで利用できないのが残念なところです。 色盲・色弱の人の見え方をシミュレートできるChromeの機能拡張を紹介します。

    色盲・色弱の人にWebページがどのように見えているかシミュレートできるChromeの機能拡張 -Colorblindly | コリス
    admiralHH
    admiralHH 2018/11/15
  • CSSの「calc()関数」を使うとすごく便利に!レスポンシブ対応のレイアウトで高さを最適化するテクニック | コリス

    レスポンシブ対応のレイアウトを実装する際に手間なのは、ブレイクポイントの定義です。ここ1,2年でもたくさんのデバイスがリリースされ、それに伴いスクリーンサイズの種類も増えてきました。 そんな時に便利なのがCSSの「calc()関数」を使ったテクニック。 calc()を使用して、デスクトップやタブレットやスマホのそれぞれに最適なレイアウトを実装するテクニックを紹介します。 Use calc() to Change the Height of a Hero Component 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 calc()を使ったフォントサイズの可変 paddingとline-heightの場合 ヒーローコンポーネントの場合 calc()を使ったヒーローコンポーネントの実装 calc()のサポートブラウザ 最後に ca

    CSSの「calc()関数」を使うとすごく便利に!レスポンシブ対応のレイアウトで高さを最適化するテクニック | コリス
    admiralHH
    admiralHH 2018/11/15