【ほんのちょっと加筆あり・・・3/24】 【追記】 三条中のデマ、ツイッタでそれなりに騒がれてたらしいので、まとめページである「トゥゲッタ」とやらをみてみた。いやあ、こんな低レベルな元ネタ(上から11番目のmizubasyo)がそれなりに拡散してくのかと思うと、ますますご遠慮したい世界である。とりあえず、ぼくのわかる範囲でいうと、 三条中の避難所は3/14に閉鎖された。「中国人やりたい放題」という元ネタが出たのは3/17なので、どこ&いつの話? しかも元ネタの主、自分&自分の話を正当化するためにどんどん話がかわってくし。怖いですね、恐ろしいですね、それではサイナラサイナラ・・・じゃなくて、ぼくは3/13(下記参照)のあと、3/14にも行って閉鎖を確認しているので、モンクがあるやつは出てきなさい。 避難所閉鎖の理由は、北校舎4階美術室の火事を受けて、学校が可能な限り縮小・できれば閉鎖したいと
【マナマ=古谷祐伸】イエメンでサレハ大統領の即時退陣を求めて続くデモで、21日、陸軍の重鎮として強い影響力を持つアフマル少将ら司令官4人がデモ隊への支持を表明した。軍の士官の離反者はほかにも数十人規模でいる模様だ。辞任を拒むサレハ氏は、閣僚や出身部族の支持も失いつつあり、瀬戸際に追いつめられている。 精鋭の機甲部隊を指揮し、サレハ氏にも近いとされるアフマル氏は、中東の衛星テレビ局アルジャジーラを通じて「問題は複雑になり、内戦へと向かっている。私や仲間の司令官、兵士たちは、自分の意思に従い、若者の革命を支持する。我々は治安の安定で任務を果たす」と発表した。内務省の職員50人もデモ隊への支持を表明した。 イエメンからの報道によると、アフマル氏らの寝返りの直後、首都サヌア各地には、アフマル氏の部隊の姿が増え始めている。大統領府前には息子が率いる部隊の戦車が展開しており、軍同士の衝突になりかね
【カイロ=貫洞欣寛】アサド大統領親子の支配が約40年にわたり続くシリアで、民主化や社会改革を求める民衆デモが広がりつつある。首都ダマスカスや南部ダルアなど5都市で18日、計数千人が集まり民主化などを求めてデモをした。ダルアではデモ隊に治安部隊が実弾を発砲し、これまでに市民ら5人が死亡。数千人規模の抗議デモが続いている。 アサド大統領は20日、「過剰な実力行使があった」としてダルア県の知事を解任したが、ダルアでは21日も犠牲者の葬儀に数千人が集まり、抗議デモに転化した。中東の衛星テレビ局アルジャジーラが「ダルアでの20日のデモ」として流した映像では、市民らが「シリアに自由を」「体制打倒」などと叫んで行進。治安部隊によるとみられる銃声が響き、救急車が市内を走り回るなど、激しい衝突が起きたようだ。 アサド大統領とバース党による独裁が続くシリアは中東でも最も厳しい警察国家の一つで、1962年か
リビアへの出撃に備えるフランス空軍機=ロイターリビア地図 【マルサマトルーフ(エジプト北西部)=山本大輔】多国籍軍による空爆が本格化する中、リビア第3の都市、西部ミスラタでは、カダフィ政権の政府軍が市民への無差別攻撃を続けている。反体制派も応戦しているが、政府軍はすでに市内に進攻。多くの死傷者が出ている。 ミスラタは、同国西部で唯一、反体制派の支配下にある都市で、政府軍は奪還に向け、18日から攻勢を強めていた。米CNNの電話インタビューに答えた市民によると、政府軍は20日未明、多国籍軍の空爆開始を受け、それまで郊外から砲撃を続けていた地上部隊を3方面から市内に突入させた。無差別発砲や砲撃を繰り返しているという。 反体制派の拠点都市、東部ベンガジでは郊外まで迫った政府軍を撤退に追い込んだ多国籍軍の空爆だが、ミスラタについては、郊外の防空施設を破壊するにとどまっている。市街地への空爆は市
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