東京に2週間限定で、『啓示の夜のパワーキューブ』が出現しています。 『啓示の夜のパワーキューブ』はイングレスのゲームの始まりとなったアイテム。研究所のパワーキューブが壊れ、そこから吹き出たXMを浴びた人が、行方不明になったり、新たな活動を始めたりして、Ingress世界にあるさまざまなアイテムが生み出されていったりした。いわば、Ingresss世界の始まりの史跡。 このあたりの詳細はこちらのコミックス参照（Kindle版……iPadやiPhoneでもKindleアプリがあれば読めます）。 その『啓示の夜のパワーキューブ』を中心として、国立新美術館の入り口のポータル『国立新美術館』と、『Main Entrance Sign fot Art Center』を表示し、その3つのポータルの状態によって、室内に表示されるグラフィックスに変化が訪れるというインスタレーションだ。 そう、この展示は、第1

海外サイトより、ニューヨークでもっとも美味しいサンドイッチをランキング形式で紹介していきます。 （）内は店の名前です。 1ドル＝100円として商品の値段を一緒に書いています。 ※英語以外や読みがわからなかったものはそのまま記述していますので画像だけでもお楽しみ下さい。 1.ツナメルト（Eisenberg’s）750円

Dinosaur Jr. / BUG Live at 9:30 Club: In the Hands of the Fans ダイナソーJr.（Dinosaur Jr.）が2011年に行った88年作『Bug』の全曲再現ライヴ。このパフォーマンスの映像約62分がオフィシャル・フル公開。VICEの音楽チャンネルNoiseyがYouTubeで公開しています。 この映像は『BUG Live at 9:30 Club: In the Hands of the Fans（邦題：実演！バグ ダイナソーJR）』のタイトルで2012年にDVDリリースされているもの。撮影は2011年6月にワシントンD.C.の9:30 Clubで行われています。 この作品ではオンライン・コンテストで選ばれた6人のファンが撮影を担当。その映像を『1991: The Year Punk Broke』を手掛けた映像作家のデイヴ・マー

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最近のメディア報道で「○○女子」という言葉がよく登場します。試しにグーグルニュースで「女子」を検索してみると「ベイマックス女子（※）に疑問の声」（web R25・2015年1月26日）、「麻生久美子の『大人のマンガ好き女子』とは？」（マイナビニュース・2015年1月26日）、「思わず“キュン”！ 最新映画の『方言女子』に注目」（RBB Today・2015年1月26日）といった記事が拾えました（※注：男性を癒せる女性。映画「ベイマックス」に登場する同名ロボットが、主人公の少年を癒やす存在であることから）。 この「何かにつけて○○女子と命名する」トレンドは、筆者の肌感覚では2010年代に入って顕著になったように思います。おそらく背景にあるのは2009年ごろに起こった「草食（系）男子」の流行でしょう（※）。この流行以降、○○男子や○○女子という命名を頻繁に見かけるようになりました（※注：草食男

阿佐谷の飲食店11店舗で2月10日から、グルメイベント「阿佐ヶ谷　世界スープめぐり」が開かれる。主催は阿佐谷プロダクツ。 「阿佐ヶ谷　世界スープめぐり」オリジナルマグカップ 同イベントはつづりチケットを購入し、参加店を巡りながらスープをテークアウトして食べられるというもの。割烹料亭をはじめ、イラン料理、ネパール料理など世界各国の味を300円程度の値段で楽しむことができる内容となっている。 フランス料理店の「La Maison Courtine（ラ・メゾン・クルティーヌ）」はフランスの伝統的なスープ「ビスク」を提供。よく炒めたオマールエビと香味野菜を裏ごししたスープで、カニや、赤座エビなどの魚介類を使った豪華なスープとなっているという。 ほかにも蒲重蒲鉾店の昔ながらのおでんや、割烹互閃のすっぽんスープなど1日では回りきれないボリュームとなっているという。 期間中に5店舗以上を巡ってスタンプを

アジアの人気ボーディングスクール4校 | 小5と中3での編入はなぜオススメ？ 必要な英語力＆受験対策、その先の進路