※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 11月12日発売のゲーム「天穂(てんすい)のサクナヒメ」(Nintendo Switch/PS4/Steam)の農業要素がガチすぎるとTwitterで話題を呼び、同日発売のプレイステーション 5を食う勢いです。「農林水産省のQ&Aサイトが攻略の参考になる」ってどういうことだよ! 「米は力だ!」は、ゲームの全てを物語る名キャッチ 同作は豊穣神の子であるサクナが、失敗の罰として鬼が支配するヒノエ島の調査を命じられ、人間とともに暮らすアクションRPG。鬼と戦う探索パートと、稲作をする米づくりパートがあり、育てた米と探索で得た食材を料理して食べると、一時的に能力が上がるシステムがユニークです。 探索パートは横スクロールアクション。農具をふるって戦います 冒険を支える稲作。田起こしから精米に至るまでの全工程が細かく再現されている 収穫を料理し