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ブックマーク / www.nosmoke55.jp (5)

  • 「たばこと塩の博物館」と「JT生命誌研究館」の閉鎖を求める声明 日本禁煙学会

    特定非営利活動法人日禁煙学会は、2014年3月13日付けで、国際法違反の「たばこと塩の博物館」と「JT生命誌研究館」の閉鎖を求める声明を出しました。

    「たばこと塩の博物館」と「JT生命誌研究館」の閉鎖を求める声明 日本禁煙学会
    adramine
    adramine 2015/04/21
    こんなことやってるうちは喫煙者として安心です。
  • 日本禁煙学会 無煙映画大賞

    この賞は次のようなことを目的に設けられました。 映画に携わる俳優及びスタッフなどすべての働く人々をタバコの能動喫煙、受動喫煙の害および残留タバコ煙の害から守ること。 映画俳優の喫煙シーンがきっかけでタバコ依存症などになった人が多いので、喫煙シーンをなくすことで当事者だけでなく観客もタバコの害から守ること。 2004年に日も批准し、世界178以上の国や地域が批准している国際条約「タバコ規制枠組条約(FCTC)」第13条※1を遵守することを促すこと。 1、2、3により、映画に関わる人々がいつまでも元気に活躍され、また映画を楽しむことができること。また、タバコのない健康な社会となることを願うものです。 選考に当たっては、以下のことを考慮しました。 2013年中に一般公開された日映画であること。ただし、原則として時代劇とアニメは除く。 作品にタバコの煙がでないこと。PP※2としてのタバコも登

    adramine
    adramine 2013/08/14
    無煙学会的ラズベリー賞「汚れた灰皿賞」の方が良い映画が多い件について。
  • 映画「風立ちぬ」でのタバコの扱いについて(要望と見解)8月16日改訂版 日本禁煙学会

    「風立ちぬ」のテーマは、戦争はやってはいけない=命がいちばん大事だ、と言うことだと思います。私たちも心から共感します。 しかし、戦争はやってはいけないという素晴らしいメッセージを発信している「風立ちぬ」の中で、タバコを吸うことがあまり悪いことではないどころか「魅力的に」描かれている事に、私たちはとても当惑しています。 原作の主人公のモデルとなった方が、実はタバコを吸わない人だったと言われています(注1)。もしそうならば、吸っていなかった人をむりやりヘビースモーカーに仕立て上げたことになり、歴史をねじ曲げていることにほかなりません。 (注1)この作品は実在の零戦設計者を主人公としていますが、喫煙をめぐるエピソードが実話に忠実に基づいているわけではないと思われます。堀越氏が酒もタバコもやらない人だったという記述もあります:小池さとる作「黄色い零戦」。 http://www.amazon.co.

    adramine
    adramine 2013/08/14
    こうやって目立たないと立場とかお金とかが回ってこなくなる団体なのかなぁと。
  • FCTC受動喫煙防止条約ガイドライン 日本禁煙学会

    解説: たばこ規制枠組み条約第八条とそのガイドラインは合わせて受動喫煙防止条約とも言える内容になっている。このガイドラインは2007年4月に各国へ示され、6月にタイ・バンコクにてCOP2(たばこ規制枠組み条約第2回締約国会議)で全体会議をおこなった。 その場で、参加126ヶ国のなかで日政府だけが3カ所の削除や曖昧な用語への変更を訴えた。この異様とも言える日政府代表団の目的は明らかである。それは曖昧な言辞のままにしておき、実際には何もしないでおこうという意図であり、これはJTあるいはタバコ企業の意志に従うものであったと思われる。 これに対しては直ちにパラオのCaleb Otto代表(上院議員)の反対の演説があり、チリ、インドが続いた。3時間後の午後のセッションが始まる時に、それまで昼もとらずに電話をかけまくっていた代表団は、ついに字句の削除・訂正の要望を取り下げ、これによって満場一致で

  • 集英社と矢沢あいさんからの連名の回答 日本禁煙学会

    漫画テレビアニメ「NANA」の喫煙描写に対する抗議文・要請 (集英社,著者矢澤あい,日テレビ,JCB,コナミ,日工学院に送付) → 集英社と矢沢あいさんからの連名の回答(2006/6/27) → 日テレビからの回答(2006/6/30) (日禁煙学会からの抗議と要請) 漫画テレビアニメ「NANA」において目に余る喫煙描写を直ちに止めることを要請します. ご回答を2006年6月30日までにお願い申し上げます. (理由) 世界保健機関(WHO)の調査によると、若年女性の喫煙が世界的に急増しています。その原因として、タバコ産業が女性市場を拡大しようと、「タバコはおしゃれ」という広告に力を入れていることなどが挙げられています。WHOは、若い女性に焦点をあてたタバコ規制政策作りを急ぐべきだと指摘しています。 国内外を問わず、多くの医学界、保健界、教育界が、子どもたちをタバコの害から守ろう

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