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ブックマーク / techable.jp (3)

  • 水とCO2と電気からつくるエコなタンパク質「Solein」は食料危機問題解決に貢献 | Techable(テッカブル)

    国際連合糧農業機関の発表によると、いま世界で栄養不足に苦しんでいる人は8億500万人にものぼるという。 この世界の料危機を解決するというビジョンのもとに開発されたのが、水とCO2と電気からつくるエコなタンパク質「Solein」だ。 ・水とCO2と電気が原料Soleinを開発したのは、フィンランドのスタートアップSolar Foods社。2017年に設立され、農業なしで品生産するための技術革新を行っている。 もともと、Soleinの概念はNASAの宇宙計画から生まれ、VTTフィンランド技術研究センターとラッペーンランタ工科大学とともに開発が行われた。 Soleinは水とCO2と電気のみからつくられるのが特徴で、いつでもどこでも天然タンパク質を無限に生産できるという。 自然な発酵プロセスでつくられるSoleinは、味も見た目も小麦粉にそっくり。高い栄養価をもち、品成分や植物由来の肉

    水とCO2と電気からつくるエコなタンパク質「Solein」は食料危機問題解決に貢献 | Techable(テッカブル)
    adramine
    adramine 2019/07/22
    エアプロテイン?とでも云うのだろうか……
  • 誤差はわずか2ミリ!コンパクトなレーザー距離計「dTAPE」がスゴイ | Techable(テッカブル)

    レーザー光の反射データを基に計測するレーザー距離計は、建築・建設や製造などの現場ですでに活用されている。 そのレーザー距離計の使い勝手をさらに良くしたスマートタイプが登場した。コンパクトで、タッチスクリーンを備えた「dTAPE」だ。 ・高所の測定にも活躍 電話の子機ほどの大きさが主流な中で、「dTAPE」は10×3.5センチ。開発元のスタートアップは「世界最小のレーザー距離計」とうたう。78グラムと軽いので持ち運びも簡単だ。 小さいからといって、測定能力に遜色はない。dTAPEには20メートル、40メートル、60メートルまで測れる3タイプがある。 単純に距離を測るだけでなく、面積を算出する機能もあるので、家具と壁の距離などちょっとした計測から、建築などの現場でフロアの広さ算出などまで幅広く活躍する。 天井や高所の窓など、手の届かないようなところで使えるのも便利だろう。 ・アプリで見取り図作

    誤差はわずか2ミリ!コンパクトなレーザー距離計「dTAPE」がスゴイ | Techable(テッカブル)
    adramine
    adramine 2016/01/20
    安い方は角度測れないからゴミ、高い方もあと少し出せば±2mmのがある。即図面に起こせるっていう点のみか……
  • 【まるでSF】頭を保護するだけじゃない!AR搭載のハイテク作業現場用スマートヘルメット | Techable(テッカブル)

    さまざまなシーンで活躍するウェアラブルテクノロジーが次々と登場している。専門職業の人に特化したウェアラブルも見られるが、「DAQRI Smart Helmet」もそんな1つ。AR(拡張現実)技術を手がけるDAQRIが開発したもので、ARを搭載したスマート産業用ヘルメットである。 AR(拡張現実)搭載のハイテクなスマートヘルメット 大きな機械を取り扱う場所や建築現場などでは、頭を保護するために固いヘルメットを身に着ける必要がある。「DAQRI Smart Helmet」は頭を衝撃から守る役割だけでなく、現場の作業進行などを把握する便利な機能が満載だ。 ひさし部分がディスプレイに、測定データ表示 目を保護するひさし部分は、透明なディスプレイでもあり、さまざまな情報を映し出す。ヘルメットには360度の視界を網羅するよう、数台のカメラが搭載されている。現在地などをマップ表示したり、周囲環境の温度や

    【まるでSF】頭を保護するだけじゃない!AR搭載のハイテク作業現場用スマートヘルメット | Techable(テッカブル)
    adramine
    adramine 2015/01/13
    うちの会社に導入してほしい。
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