シンガー・高橋洋子が7月24日に発売するニューシングル「残酷な天使のテーゼ MATSURI SPIRIT」が、非営利目的に限り音楽使用を開放することが発表された。 「残酷な天使のテーゼ MATSURI SPIRIT」は、高橋洋子が青森ねぶた祭2019へ参加することがきっかけになって生まれた楽曲で、「残酷な天使のテーゼ」をもとに日本の祭りをイメージした和太鼓アレンジを施したバージョン。 すでにこの楽曲を提げて高橋洋子本人が丸の内盆踊り、青森ねぶた祭 前夜祭、中野駅前盆踊りなどの夏祭りや盆踊り大会へ参加することが確定しているが、今回の音楽使用開放により、全国各地のお祭りや盆踊り大会、そのほか様々な非営利催事でも使用が可能に。CDのブックレットに踊り方のレクチャーが掲載されるほか、みんなで踊れるよう振り付け動画も用意される。 なお、購入した「残酷な天使のテーゼ MATSURI SPIRIT」のC
ハイレゾとか音のよいmicroSDカードのブラインドテストをやったら、わりと好評だったので、またいい企画があればやりたいな~と、ダラダラ考えていたある日。オーディオ編集部の野間が、会社の会議室でお米を炊いていた。会議室においしそうな炊きたてご飯の匂いが充満している。 オーディオやAVの専門出版社なので、メーカーさんが商品を持ってきてくれて、会議室でスピーカーを鳴らしたりなどということは、たまにある。だがこれまで、会議室で米を炊いている場面に出くわしたことはなかった。 一体何事かと野間に尋ねてみると、「中村製作所さんが『炊飯器用の電源トランスってどうかと思って、ちょっと作ってみた』というから、お借りしてお米を炊いてみたの。よかったら食べてみて」という。 …いや、ちょっと待って? 余計混乱してきた。 中村製作所さんのことは、もちろん知っている。オーディオ用の絶縁トランスなどを作っているメーカー
シャープ(株)は、台湾・鴻海グループと戦略的グローバル・パートナーシップを構築するとを発表。液晶パネル事業など主要事業分野における業務提携を行うとともに、鴻海グループを割当先とした第三者割当による新株式の発行を行うことも明らかにした。発行される新株式数は121,649,000株で、新株発行後の鴻海グループの株式保有割合は9.88%。 具体的には、シャープ堺工場が生産する液晶パネル、モジュールを鴻海精密工業が最終的に50%まで引き取り、ワンカンパニーとして同工場を共同で事業運営。堺工場の操業安定化を狙う。 さらに、シャープの開発力と鴻海精密工業の生産力・コスト競争力という強みを活かし、グローバルレベルでの新ビジネスモデルを構築し、市場ニーズにマッチしたコスト競争力あるデバイス・商品のタイムリーな市場投入を目指す。 堺工場の運営を行うシャープディスプレイプロダクト(株)への出資比率は現在シャー
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