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copyrightとこれはひどいに関するadramineのブックマーク (5)

  • ゾンビ映画が大流行したのは「著作権管理のミス」が原因

    by Daniel Hollister 1968年に公開されたアメリカのホラー映画「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」は現在でもよく知られている「ゾンビ」が初めて登場した作品とされており、公開後に多数の「ゾンビ映画」フォロワーが登場するほどの影響を映画界に与えました。そんな中、多数のフォロワーが登場するほどゾンビ映画が人気になった原因は「著作権管理のミス」にあったとインターネットアーカイブが指摘しています。 Love Zombies? Thank the Public Domain | Internet Archive Blogs https://blog.archive.org/2020/02/24/love-zombies-thank-the-public-domain/ インターネットアーカイブによると、そもそもゾンビは19世紀のハイチの民間伝承に登場する化け物で、その伝承の中では「

    ゾンビ映画が大流行したのは「著作権管理のミス」が原因
    adramine
    adramine 2020/02/29
    サメ映画というと最近は空を飛ぶサメだからなぁ……。(というか、これは無理筋
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    adramine
    adramine 2012/05/11
    脳内設定なんだろうか。会話が全く成立してないんだけど。
  • 国内著作権権利者団体がYouTubeにすべての日本発コンテンツの削除を要求 | スラド IT

    CNET Japan 他の記事によれば、7月31日、国内24の著作権関係権利者団体・事業者はYouTube側と協議を行い、その内容を8月2日公表した。その中で権利者団体側は以下のように述べている。 実演家著作隣接権センター(CPRA)運営委員会の松武秀樹運営委員は会見の中で、「将来的にパートナーシップを築ける部分があるかもしれないが、まずは一度『リセット』してほしい」と訴えた。 リセットは同記事に寄れば 「究極的には、サーバ内にあるすべての日発コンテンツ(正確には著作権を侵害している内容)を一度、すべて削除する」(松武氏) ことなのだそうだ。著作権法違反は親告罪であるにもかかわらずひとまず全て削除せよとは、ちょっと物騒な主張であると感じた。 一方でYouTube・Google側は8月2日、国内事業戦略の説明会を開き、従来のスカパーやTOKYO MXの他、ミクシィや吉興業との提携も発表さ

  • 「日本発コンテンツは一度リセットせよ」--YouTube問題、国内権利団体が2回目の協議開催ニュース - CNET Japan

    国内24の著作権関係権利者団体・事業者は2日、米動画投稿サイト「YouTube」上に多数の映像作品が無断掲載されている問題で、7月31日に行われたサイト運営側代表者との協議内容を発表した。 YouTube側から説明を受けた投稿動画における削除の現状や動画・音声を自動識別する「フィンガープリント技術」に対して、24団体はYouTube側の活動に一定の評価はしたものの、「現在の著作権侵害行為への対応は極めて不十分であり、(新技術実用化までの間も)YouTubeの責任において速やかに対応を行うべき」と改めて対応強化を求めた。 さらには、24団体側から日発のコンテンツを「まずは一度、リセットせよ」との強攻策が提案されるなど、依然として両者の間に埋めがたく深い溝があることが露呈された。 今回の協議はYouTube側の申し入れを受けて行われたもので、2007年2月に続き2度目。協議では「規約を3回違

    「日本発コンテンツは一度リセットせよ」--YouTube問題、国内権利団体が2回目の協議開催ニュース - CNET Japan
  • JASRACがYouTubeに接続遮断、匿名性排除の圧力 : 痛いニュース(ノ∀`)

    JASRACがYouTubeに接続遮断、匿名性排除の圧力 1 名前:依頼167 投稿日:2006/10/31(火) 19:15:02 ID:tVCDFLN10 ?PLT ■対策第2弾は直接アピール、法的措置も「情報収集中」 「一斉削除依頼」発表の翌週24日、「対策強化週間」の参加者に、対策第2弾としてYouTubeへ提出する「共同アピール」の文面案がJASRACから配られた。そこには、「映像の掲載を『掲載後の削除』から『事前審査』に変更」「投稿者の匿名性の排除」「削除依頼手続きの簡素化」などの要望項目が並んでいる。 「一斉削除」を現場で仕切り、JASRACのYouTubeとの交渉窓口を努める送信部ネットワーク課の浅倉史征係長は「今回の一斉削除依頼はあくまで意思表示。当のねらいはこの共同アピール」と話す。アピールに盛り込むかどうか検討する事項には「問題が解決するまで日からのYouTube

    JASRACがYouTubeに接続遮断、匿名性排除の圧力 : 痛いニュース(ノ∀`)
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