なかやまかんな @handai05nkym 築50年の家に住む両親から 『座敷わらしがいるみたい』 『死んだばあちゃんの部屋から何か聞こえる』 『夜になると走り回るような音』 という連絡 その後『壁切って確かめてみる!』というフラグ… そしてこちらが送られてきた画像である お 分 か り い た だ け た だ ろ う か #猫 pic.twitter.com/cEtPtMU2Vw
この子は命日が決まってるんだな。 安楽死を決めた時、私はそう思った。 うちのかわいいかわいい猫のはなしをしようと思う。 疲労と虚しさMAXだった若かりし頃、実家の犬を恋しがる私に知人が囁いた。 「猫なら手がかからないよ」 あれこれ言い返したと思う。それでも知人は言葉巧みに猫の良さを吹き込み続けた。 結果、私は一度でいいから飼ってみたい、とメインクーンを選んだ。 いい子が安く買えるかも、と安易な思いつきでネットを検索し、ブリーダーからそれはそれはかわいいブラウンクラシックタビーの男の子を譲ってもらった。 買い手がつかず生後半年のその子は、7万円で我が家にやってきた。 残念なことに重度の食物アレルギーを持っていたその子は、メインクーンとしてはあまり大きくなれなかった。 メインクーンの成長が止まるまで三年ほど。その間、血便を伴う下痢を何度もくり返し、体質に合う処方食が見つかるまで一年かかった。
実家の猫は自分が家を出てから飼いはじめた猫なんで全然私に懐いてない 盆と正月くらいしか返ってないから、この猫にカーストがあるなら最下位に私がいると思う 自分の縄狩りにいる新参者くらいに思ってるんじゃないかって思ってる 猫のあいさつって鼻と鼻をちょんって触れるやつのことをいうんだけど たまたま気まぐれにしてみた ら、懐かれた?いや子分だと思ったのか? 今までこっちから触ろうとしても逃げる感じだったのに 膝には乗ってくるし風呂やトイレまでついてくるようになった 寝るときはいつも母と寝るんだけど(他の家族:父とかが連れてこうとすると逃げる) 寝る時もついてきて足元で寝るようになった 自分はご飯もあげないし、水も取り替えてない、ほかにご機嫌をとるようなことしてないから たぶん挨拶がきっかけだと思うんだけど挨拶って凄いんだなって思った
悪のOL @moi5551 @ChopStickChase うちの猫も、気温(室温)的に四季がほぼ無いせいでか、換毛期が無く、年中ふわふわで、年中ダラダラ毛が抜けてる気がします…
夜壱 @yoichi0211 外が大雨だから流石に可哀想だなって思って家の中に入れたけど、最初からここに住んでましたってレベルでくつろいでる… pic.twitter.com/7rXVvQrmoa
ネコ語の文法には命令形しか存在しない――。木天蓼大学動物言語学部の小川判教授がこんな研究結果をまとめた。ネコ語翻訳機など応用研究につながる大きな一歩となりそうだ。論文は研究誌『キャッツ・リンギスティクス』夏休み特別号に掲載された。 小川教授は、ネコを飼っている家庭300世帯の協力を得て、飼い猫の行動を観察。「エサを食べたい」「戸を開けてほしい」など、ネコの感情が特定しやすい状況で発した鳴き声を6カ月間にわたって収集した。その後、大量の鳴き声データを、AI(人工知能)を使って解析したところ、鳴き声の中に共通する音声パターンを文法構造として特定することができたという。 論文によると、ネコが飼い主にエサや毛づくろいを要求するときの鳴き声からは「(エサを)持ってこい」「(ブラシを)かけろ」など、明確な命令形の文法構造が確認できた。だが一方で、エサや毛づくろいなどの要求が満たされた際に発する鳴き声か
(CNN) 猫が名前を呼ばれても知らん顔をしているのは、自分の名前が分かっていないためなのか――。そんな疑問を持った日本の研究チームが検証実験を行い、科学誌に論文を発表した。 研究チームによると、実験の結果、猫たちはさまざまな音声の中から自分の名前を識別できていることが分かった。つまり、名前を呼んでも反応しない猫は、分かっていて無視を決め込んでいるらしい。 実験は飼い主の自宅で、飼い主の見ていないところで実施した。猫の名前と同じようなアクセントと長さの名詞を幾つか選び、飼い主と他人にその単語と猫の名前を発音してもらって録音。15秒間隔で猫にその音声を聞かせた。猫の名前はいちばん最後に再生した。 その結果、飼い主の声であれ他人の声であれ、ほとんどの猫たちは自分の名前を聞かされると、頭を動かしたり耳を立てたりして何らかの反応を示した。 「少なくとも普通の家庭で飼われている猫は、自分の名前と一般
猫好きだけど猫アレルギー、そんな人に朗報かも。アレルギーの症状を緩和してくれる抗体入りのキャットフードの開発 記事の本文にスキップ 私の従妹は、猫を飼ってから猫アレルギーが発症し、通院しながらも、猫かわいさに撫でまくって、症状が悪化するという日々を14年間続けている。 生まれた時から猫がいる環境で育つと猫アレルギーになりにくいとは言われているが、大人になって初めて大好きな猫を迎え入れたら、実は猫アレルギーだったなんてケースを良く耳にする。 猫は大好きなのに猫アレルギー。そんな因果な宿命を背負ってしまった人に朗報かもしれない。 ネスレ・ピュリナ社が『Immunity, Inflammation and Disease』に掲載した研究によれば、キャットフードに抗体を入れることで、アレルギー症状を緩和することができるのだそうだ。 猫アレルギーの原因となる「Fel d1」 世界的にみると、およそ2
既に先住猫(メス・避妊済み)を飼っているのだが、最近、ウチに出入りするようになった野良猫(メス・6か月くらい?)を保護しようと考えている。 それなりに関係性も築けて、敵意剥き出しであった先住猫も「まぁ仕方ないか」的な感じになりつつあるので、 そろそろ家族として迎え入れたいと思い、動物病院に捕獲機を借りに行った。 懸念点は、先住猫への病気感染の予防と、今回保護する猫の妊娠の可能性(ここ数日、乳首が肥大化していた)だった。 野良に子供が宿っていた場合はウチでは保護すること自体が難しい。とりあえず捕獲してから検査しようかなという心積もりだった。 しかし、獣医師が言うには、感染検査もエコー検査も容易ではなく、(妊娠していて)保護する場合 「産ませるか」「避妊手術とともに赤ちゃんも殺すか」が合理的な二択で、或いは保護自体しないかの選択肢を含めての三択であるという話(大意)だった。 実務的にどういう処
福田正和 / Masakazu Fukuda @Fukudakogyo なんかTL上にやたら「台風で知らない猫が家の中に避難しに来ている」様子が多方面から流れてくるので誰かまとめるべき。
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