Title: Teleportation Topology (28 Jul 2004, 17 Apr 2005) Author: Louis H. Kauffman URL: http://arxiv.org/abs/quant-ph/0407224 Pages: 17 Title: Frobenius algebras and planar open string topological field theories (18 Aug 2005) Author: Aaron D. Lauda URL: http://arxiv.org/abs/math.QA/0508349 Pages: 66 Title: A new description of orthogonal bases (5 Oct 2008) Authors: Bob Coecke, Dusko Pavlovic, Jami
圏論に関する解説的論文(サーベイ/チュートリアル)で、あまり長くないものというと、次はお勧めです。 題名:A Categorical Manifesto 著者:Joseph A. Goguen 分量:20ページ URL:http://citeseer.ist.psu.edu/goguen91categorical.html 題名:SHORT INTRODUCTION TO ENRICHED CATEGORIES 著者:Francis Borceux, Isar Stubbe 分量:28ページ URL:http://www.win.ua.ac.be/~istubbe/PDF/EnrichedCatsKLUWER.pdf 最近、もう1つ秀逸な記事を見つけました。「幼稚園児のための量子力学」を書いたボブ・クック(↓このニイチャン)*1による「物理系実務者のための圏論入門」(Introducing
mixiは全然見ないから、こっちに引き写しておこう。後で追加するかも、本編にも何か書くかも(書かないかも)。 バエズ組 2008夏セミナーのページ http://math.ucr.edu/home/baez/atmcs2008/ Title: Computation and the Periodic Table Author: John C. Baez URL: http://math.ucr.edu/home/baez/atmcs2008/atmcs2008.pdf Pages: 27ページスライド、 檜山エントリー:バエズとステイのロゼッタストーン論文と現代のヒエログリフ http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20080222/1203648686 Title: Physics, Topology, Logic and Computation: A Rosett
全体目次: 第1歩:しりとりの圏 (このエントリー) 第2歩:行列の圏 第3歩:極端な圏達 第4歩:部分圏 第5歩:変換キューの圏 第6歩:有限変換キューと半圏 第7歩:アミダの圏 第8歩:順序集合の埋め込み表現 第9歩:基本に戻って、圏論感覚を養うハナシとか 付録/番外など: 中間付録A:絵を描いてみた 番外:同期/非同期の結合 中間付録B:アミダとブレイド 番外:米田の補題に向けてのオシャベリ 一部のプログラミング言語の背景として、圏論(カテゴリー論)が使われたりするせいか、以前に比べれば多少は圏論に興味を持つ人が増えたような気がしなくもないような。でも、安直な入門的文書はあまり見かけないですね。もちろん、シッカリした教科書や論説はあるんですが、どうもシッカリし過ぎているような。例えば、圏の例として「コンパクト・ハウスドルフ空間と連続写像の圏」とか言われてもねぇ(この例はいい例なんです
年末恒例はウソッ。今回がはじめて、二度とやりません。順不同。 米田のジレンマ 「何の役に立つか分からないから、やらない」「やらないから、何の役に立つか分からない」を繰り返して前に進めない状態。 デカルト拳 17世紀フランスが発祥の地とされる、必殺暗殺拳。念じる(我思う)だけで相手に致命的ダメージを与えられる。 対象類(class of objects) いつも「オブジェクトとは/オブジェクトなら/オブジェクトでは」などと騒いでいる一群の人々. 看手 よく見られる誤字。正しくは「看守」 直和 人名。「なおかず」と読む。 左随伴 カップルで歩道を歩くとき、男性が左側になるべし、という規範または習慣。地域、時代により右随伴が推奨されることもある。 ファイバー積 西陣織などに使われている伝統的技法。直交する縦糸と横糸の組み合わせにより絵柄を描き出す。 自由圏 なにをやってもいい所。転じて反語的に少
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