本日、はてなハイクのお絵かき機能で使えるブラシに、「半透明ブラシ」を新しく追加しました。重ね塗りをすることで、柔らかい風合いのある絵をお描きいただけるブラシです。 「半透明ブラシ」は通常のブラシ切り替えボタンよりをクリックすることで選択していただけます。またショートカットキーにも対応しており、パレット上でキーボードの a を押していただくことでもブラシの切り替えが可能です。 秋の夜長のお絵かきに、どうぞご利用ください。
![お絵かき機能に「半透明ブラシ」を追加しました - はてなハイク日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/81c32ef7b7c81df4221f515489d0c34e05f46397/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fy%2Fyukararam%2F20081007%2F20081007184622.png)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 23:10:58.52 ID:CtEPhfoZ0 映画、小説、漫画などで知った名言を教えてくれ 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 23:13:35.26 ID:gsLrLbGy0 女には負けると分かっていてもドロップキックしなくてはならない時がある 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/10/05(日) 23:14:32.23 ID:/Mcy3s/rO >>3 また太るぞ 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 23:14:42.93 ID:yImTM7eu0 俺は英雄なんかじゃない これまでも・・・、これからも・・・ 7
1 : 主婦(大阪府) :2008/10/07(火) 13:39:40.67 ID:DdJ9dSOZ ?PLT(12000)
くれるところもあるし 需要があるとわかって20〜30円で売ってるところもあるね 引き取り先が決まってて一般客には分けてもらえないってのも 最近はあるね
ブックオフ、ランダムで5タイトルの漫画の頭3巻を送りつけるサービスを発表…計15冊で777円 1 名前: わいせつ教諭(アラバマ州) 投稿日:2008/10/06(月) 14:19:37.97 ?PLT ブックオフオンラインは6日、5タイトル各3巻までの中古コミックをセットにして販売する新サービス「タメシ買い」を開始した。価格は777円。 タメシ買いは、ランダムに選ばれたコミックの第1巻から第3巻までを 5タイトル分、合計15冊をセットにして販売するサービス。価格を777円と設定することで、「今まで読んだことのないコミックとの出会いを提供したい」としている。 対象タイトルは少年および大人向けコミックで、少女コミックは含まれない。 また、過去にブックオフオンラインで購入したタイトルが、タメシ買いのセットに 含まれる場合もあるという。なお、送料は購入代金の合計が1500円以上の 場合は無料、1
XHTML Mobile Profileに対応したHTML 本連載では、「PCサイトを制作してきたけど、携帯サイトは初めて」といった企業や個人クリエイター向けにPCとモバイルの違いなどをふまえ、携帯サイトを公開するまでの入門的なノウハウを紹介していきます。 まず、今回はHTMLの種類やタグ、CSSなど携帯ブラウザによる違いと、画面サイズやキャッシュ容量などの端末による違いについて紹介していきます。 では、早速携帯サイトを作る上でマークアップの基本となるHTMLについて説明します(図1-1)。携帯電話はPCと比べても非常に早い進化を遂げてきたため、どれも基本はHTMLを基準に作られていますが、携帯ブラウザ(iモード、EZweb、Yahoo!ケータイ)で表示可能なHTMLの仕様には実に多くの種類が存在します。 現在市場に出回っている機種ということに限定すれば、XHTML Mobile Prof
12 and ½ Writing Rules | Pick the Brain な、長かったです…。こんなに苦労をしたのは博士論文を書いた時以来かもしれません。何かというと、夏あたりからずっと続けてきた一つのプロジェクトに、今日やっと一区切りを打つことができたことです。 最近ブログを書くペースが落ちていた理由は、このプロジェクトの最後の調整にかかりきりで、なかなか時間がとれなかったからだったのですが、それだけの犠牲を払ったこともあって、満足のゆくものができあがりました。 まだ詳細は書けませんが、「原稿用紙200枚くらい」といえば、なんとなくその作業量に納得していただけるのではないでしょうか。 文章を書くことはとても楽しいのですが、「楽しい」と思える部分は最後にやってくるというのが辛いところです。その途中は、「ああしよう、こうしよう」と何度も何度も書き直しをする連続です。 「もっと上手に文章
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