みなさんこんにちは、カッシーです。 先日6月8日に26歳になりました。充実した26歳にできるよう頑張っていきます! 今回は手軽に実践できる効率アップTIPSをご紹介したいと思います。 WEB業界のデファクトスタンダードっていうよりは僕が実践しているものがメインです。 こういう効率アップTIPSとかは共有してどんどん仕事の効率を上げれば ・コストダウン(人件費) ・定時に上がってアフターを楽しむ ・費用は下がるし仕事は早くできるしモチベーションは上がるはいいこといっぱい! なんでどんどん情報をシェアしたいですね! もしこんなのものあるよーって方はコメントなりtwitterなりメッセージ頂けると嬉しいです。 目次 ・WEBサイトの新規作成キットを利用する ・拡張機能を利用する ・コード共有・アセット ・よく使う単語は辞書に登録 ・素材や過去のデータは整理しておく ・効率の高いファイルの送受信
ぱっと見た瞬間「Flashだな」と思ってしまったくらいの、Flashで実装したような複雑なアニメーションやムービーを作成できるスクリプトを紹介します。 使用するのはHTML, CSS, JavaScriptで、こういったものにありがちなHTML5, Canvas, CSS3には頼っていません。jQueryなど他のスクリプトにも依存していません。 ※CSS3のエフェクトなどオプションとして利用が可能です。 Mashiの主な特徴 スタンダードなHTML, CSS, JavaScriptでFlashのようなムービー、アニメーションを作成できます。(X)HTMLコンテンツに設置が簡単にできます。 41KB/13KB(CDN+GZip)と非常に軽量で、オブジェクト指向、モジュール式です。 基本的な利用では、追加のプラグインは必要ありません。 IE6をはじめ、すべての主要なブラウザをサポートしています
SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ
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