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2016年1月10日のブックマーク (3件)

  • おとなしく家でサッポロ一番食べれば良かった

    金曜日、出先での打ち合わせからの直帰。 年明け早々から仕事が立て込んでて帰りが遅かったんだけど、なんとか落ち着いた矢先。 連休は休めそうだし、セカンドお正月気分で家にこもってゲームするぞー、とけっこうな解放感に包まれてた30分前。 せっかくの出先だし、夕飯べて帰ろうかなー、と思ったのがそもそもの間違いだった。 その前の打ち合わせでもお客さんにオススメされた、評判のラーメン屋。 行ってみっかあ、と店の前まで行くと6〜7人くらいの行列。 ふだんだったらまず行列に並んでまでラーメンべることはないんだけど、きょうは解放感のせいと、お客さんにべた感想言いたいしな、という気持ちで何の気なしに並んでみることにした。 前は大学生くらいのカップル。いいね、ラーメンデート。 後ろにはすぐに3人組の外国人が並んだ。 さっき出てきたお客さんも外国人だったし、ガイドブックにでも載ってるのかなーと、ラーメン屋の

    おとなしく家でサッポロ一番食べれば良かった
    adsty
    adsty 2016/01/10
    行列でのグループ客横入りについては、店員が管理したり注意書きを出したり人数書き込み制にする等の対策が欲しい。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    adsty
    adsty 2016/01/10
    公開後すぐに消されてしまったかなりの問題を抱える長文。
  • マツダのデザインはなぜカッコ良くなったか

    確かにマツダのデザインは変わった。具体的に言えば2012年に発表されたSUV(スポーツ多目的車)の「CX-5」以降、「魂動(こどう)」というキーワードとともに、それまでとは異なるメッセージをアピールするようになった。同時に「スカイアクティブ」と名付けた独創的な技術も導入。この2つを備えたCX-5以降の車種を、マツダでは「新世代商品」と呼んでいる。 そのうち「CX-5」「デミオ」「ロードスター」の3台が、日カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)に輝いている。スカイアクティブテクノロジーによる走りの評価も高いが、魂動デザインの魅力も大きいと、筆者も選考委員の一人として感じている。 ピンチでも、守りに入らず攻めに出た 何がマツダを変えたのか。デザイン部長の前田育男氏をはじめ、新世代商品にかかわったデザイナーやエンジニアに聞いてきた話を総合すると、ターニングポイントは2009年のリーマンショックだ

    マツダのデザインはなぜカッコ良くなったか
    adsty
    adsty 2016/01/10
    陸上で最も速く走る動物として有名なチーターがデザインのベース。