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2017年3月2日のブックマーク (3件)

  • 本当は灰色なのにイチゴが赤く見えてしまう錯視画像が話題沸騰中

    ちょうど2年前の2015年に「同じ服なのに人によって異なる色に見えるドレスの写真」が世界中で話題になりました。これは目の錯覚を利用した「錯視」の一種だったのですが、2017年2月末になってドレスとは異なる「赤色を使用していないのにイチゴが赤く見える錯視画像」がSNS上で話題になっています。 This Picture Has No Red Pixels—So Why Do The Strawberries Still Look Red? - Motherboard https://motherboard.vice.com/en_us/article/this-picture-has-no-red-pixelsso-why-do-the-strawberries-still-look-red 話題になっているのは以下のツイートに添付された写真。画像を投稿したのはカリフォルニア大学ロサンゼルス校

    本当は灰色なのにイチゴが赤く見えてしまう錯視画像が話題沸騰中
    adsty
    adsty 2017/03/02
    赤色を使用していないのにイチゴが赤く見えてしまうのが不思議。
  • 初の「色彩商標」、トンボの消しゴムとセブン-イレブン

    経済産業省は3月1日、色彩の商標登録を初めて認めたと発表した。企業・商品などのブランドを象徴する色や色の組み合わせを商標として保護するもので、第1号としてトンボ鉛筆の消しゴムと、セブン-イレブン・ジャパンの店頭などに使われている色彩2件が認められた。 色彩商標は、2015年4月に受け付けを始めた、図形や音などを対象にした新しいタイプの商標の1つ。これまで200件超が出願されているという。 第1号の2件は、トンボ鉛筆「MONO」ブランドの消しゴムでおなじみ「青・白・黒のストライプ」と、セブン-イレブンの看板などに使われている「白地にオレンジと緑、赤のストライプ」。トンボ鉛筆は「消しゴム」のみ、セブン-イレブンは日用品の販売などについて認められた。 トンボ鉛筆「MONO」の3色は、1969年に発売した「MONO消しゴム」の体を巻いている紙製ケースに採用してから48年間変えておらず、商品が増え

    初の「色彩商標」、トンボの消しゴムとセブン-イレブン
    adsty
    adsty 2017/03/02
    企業や商品を象徴する色彩の商標登録を初めて認めた。
  • サークルK・サンクスの独自商品、ほとんど廃止:朝日新聞デジタル

    ユニー・ファミリーマートホールディングスは28日、昨年9月の経営統合以来進めてきたコンビニ商品の一化を完了したと発表した。サークルKやサンクスの独自商品はほとんど廃止し、集客力で勝るファミマ側にまとめた。 まずは、ファミマのプライベートブランドや無印良品を全店に導入。最後に弁当やサンドイッチを一緒にした。 サークルKやサンクスで扱ってきた商品のうち、今後も販売するのは「濃厚焼きチーズタルト」のみ。スイーツのブランド「シェリエドルチェ」は、名前はなくしたものの、レシピは受け継いだという。 看板のサークルKやサンクスからファミマへの掛け替えは、2月末時点で対象の1割超にあたる約830店で終えた。看板を改めた店では、売り上げが平均して2割ほど伸びているという。掛け替えの完了は、当初予定の19年2月からの前倒しをめざす。(大隈悠)

    サークルK・サンクスの独自商品、ほとんど廃止:朝日新聞デジタル
    adsty
    adsty 2017/03/02
    人気があったスイーツブランドさえもレシピの受け継ぎのみとしてしまうのか。