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2018年3月23日のブックマーク (3件)

  • 一人の時短勤務女性を退職に追いやったらしい話

    私が悪かったのだろうか、と今も考え込んでしまう 担当者が異動することになり、その業務を引き継いだのが一年前 その業務は基的にはA社に発注を依頼し、作業をして貰い、こちらが確認してOKをだし、支払う、というものだった A社の担当は一人の女性で、育休明けの時短勤務社員だった この人がまあ、よく休む 夕方も早く帰る おかげで急ぎの用事やトラブルなどに対応してもらえず、正直こっちの負担は募っていた 前任者はどうしていたのかと思っていたが、そういうものだ、と諦めていたらしい 別会社にするという話もあったらしいが、前任者も忙しいので、業者変更の手続き考えると、連絡のつかないA社のほうがまだいいか、と放置だったようだ A社も担当者が複数いればよいのだが、人手不足の昨今、その女性社員がうちの担当となっているようで、女性社員に連絡がつかないときに、誰か分かる人はいないか、と聞いても、すみません、いません、

    一人の時短勤務女性を退職に追いやったらしい話
    adsty
    adsty 2018/03/23
    A社の社内体制に問題があるわけで、自分が悪いと思い込まない方が良い。
  • 大量トド、どどどっ…無人島に2000頭が上陸 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    北海道稚内市の宗谷岬から約1キロ北西沖にある無人島・弁天島に大量のトドが上陸し、直径約70メートルの小島が多い時で約2000頭のトドに覆われた状態になっている。 北海道に現れるトドは主にオホーツク海北部や千島列島の沿岸で繁殖し、秋から春にかけて北海道の日海側や根室海峡周辺に来遊する。 弁天島に異変が起きたのは2015年秋から16年春にかけてのシーズンから。それまでも数百頭の上陸はあったが、道立総合研究機構稚内水産試験場の推計で2000頭を超えるトドが上陸。17年5月には同島とその周辺で6000頭以上が確認された。 急増した理由は分かっていないが、同試験場の後藤陽子主査は「流氷やエサなどの海洋環境が影響しているのでは」と指摘している。 トドの増加で心配されるのが漁業被害だ。宗谷地方では16年度、被害が約5億8600万円に上っており、タコ漁の漁師(73)は「豊かな海がい荒らされないか心配」

    大量トド、どどどっ…無人島に2000頭が上陸 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    adsty
    adsty 2018/03/23
    とどのつまり、とどがつまる。
  • スーパーカブで通学する種子島の高校生 卒業式にHondaが新聞の「全面広告」で祝福

    PR 一部の生徒たちが「スーパーカブ」で通学するという文化がある鹿児島県の種子島高校。そんな「高校生カブライダー」たちの卒業式に、Hondaが新聞の全面広告を使って祝福のメッセージを送りました。 南日新聞に掲載された広告 種子島高校では家の遠い生徒に原付での通学が許可されており、多くの生徒がスーパーカブを愛用しています。特にカブが指定されている車種というわけではありませんが、親が子どもにも自分が乗っていたカブをすすめたり、卒業後に弟・妹や後輩に愛車が受け継がれるなどして、長い年月の中で自然と「カブ文化」が根付いたんだそうです。 カブとつながりの深い種子島高校の卒業生たちにメッセージ 2018年はスーパーカブの誕生60周年という記念すべき年。種子島高校の生徒たちにもHondaから感謝を込めて卒業式の日にメッセージを送ることにしたそうです。 2018年はスーパーカブ誕生60周年 新聞に掲載さ

    スーパーカブで通学する種子島の高校生 卒業式にHondaが新聞の「全面広告」で祝福
    adsty
    adsty 2018/03/23
    高校生カブライダーたちへの粋な祝福メッセージ。