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2018年4月9日のブックマーク (3件)

  • 都心のヒノキ花粉、昨シーズンの43倍 日本気象協会が速報

    花粉の飛散量を測定している日気象協会は6日、東京都心で3月中に計測されたヒノキ花粉の量が昨シーズンの同月と比べ43・6倍にのぼったことを明らかにした。スギ花粉と合わせて昨シーズンの総飛散量の2・2倍に上り、今後も増えると予想されるという。 同協会はスライドガラスに付着した1平方センチ当たりの花粉の個数を計測し、その日の飛散量として発表している。東京都千代田区大手町で3月に測定されたヒノキ花粉の飛散量は計2878個で、昨年3月の計66個を大幅に超えた。 2月から飛散が始まったスギ花粉も加えると3月末までの飛散量は計7252個で、昨年のシーズンを通した総飛散量計3219個も超えた。今年は昨年よりも飛散量が多く、水戸市の観測でも同様の傾向だった。 同協会の担当者は「3月下旬の東京は気温が高く、降水が少ないため、早い時期から大量に飛散していると考えられる。まだ数は増えていくので注意してもらいたい

    都心のヒノキ花粉、昨シーズンの43倍 日本気象協会が速報
    adsty
    adsty 2018/04/09
    飛散量が大幅に増えてかなり悲惨な状況。
  • 日本のサービス業 労働生産性「米の半分ほどの水準」 | NHKニュース

    どれだけ効率的に働いたかを示す労働生産性が、日のサービス業はアメリカの半分ほどの水準だとする調査結果がまとまりました。 公益財団法人の日生産性部が、小売業や飲業などのサービス業について、2015年時点の労働時間などをもとに、日アメリカドイツ、イギリス、フランスの5か国で比較しました。 その結果、日の労働生産性は5か国の中で最低で、最も高かったアメリカの半分程度の水準となりました。 24時間営業のような長時間労働が行われていることや、高品質なサービスが安い価格で提供されていることなどが理由だということです。 調査をした東洋大学経済学部の滝澤美帆教授は「日はおもてなしの精神で手厚いサービスが提供され、消費者の立場からすると幸せな国だが、労働生産性としては低くなり、ITなどによる効率化が必要だ」と話し、働き方改革を進めることが重要だと指摘しています。

    日本のサービス業 労働生産性「米の半分ほどの水準」 | NHKニュース
    adsty
    adsty 2018/04/09
    長時間労働や高品質サービスの低価格提供が明らかに影響している。
  • MIT、“頭の中でしゃべる”だけで音声認識できるシステム「AlterEgo」

    MIT、“頭の中でしゃべる”だけで音声認識できるシステム「AlterEgo」
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    adsty 2018/04/09
    装着デバイスで神経筋信号を検出することにより音声認識を行う。