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2019年1月6日のブックマーク (3件)

  • 斧を知るのに3時間、石斧作りに3時間、無理と知るのに3時間

    ワシントンは「木を切るのに8時間を与えられたら、私はそのうち6時間を使って斧を研ぐ」と語ったという。 ではそれを一般的なIT業界の現場に当てはめるとどうなるかが表題である。 最初にはっきり言うが、ワシントンの語った言葉は強者の理屈である。 研げば木に十二分な傷をつけられるような斧を最初から持っている前提を余りにも当然のものとしている。 弱者の世界はそれとは全く違う。 木を切るにはどうも斧やチェーンソーを使うと良いらしいと知る所から全ては始まる。 同時に、自分たちがそれらを手に入れるのに十分な資産がないことに気づく所にたどり着いてようやく旅の筋道が立つ。 斧を作ろうにも金属を掘っているような時間はないことや、そんな事をするぐらいなら買ったほうが安いのにその金すらそもそもないという馬鹿馬鹿しさとの戦いにまず生き残る必要がある。 ようやく見つけた道は、石斧で妥協するか、木に背を向けるか、素手で木

    斧を知るのに3時間、石斧作りに3時間、無理と知るのに3時間
    adsty
    adsty 2019/01/06
    いずれにせよ効率化が求められるような。
  • 子供の「読解力を高める授業」が本質的すぎた

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    子供の「読解力を高める授業」が本質的すぎた
    adsty
    adsty 2019/01/06
    解いてみたり解かせてみたりして読解力を高める。
  • 「監督、怒らないで」 バレー益子直美さんが広める指導:朝日新聞デジタル

    指導者の暴力や暴言、パワハラなどが問題になるなか、バレーボール元日女子代表の益子直美さん(52)が「監督とコーチは選手を怒らない」というルールで福岡で始めた小学生の大会が、来月で5回目を迎える。大会関係者は指導者の意識の変化を感じるといい、神奈川でも大会を開くようになった。 来年1月13~14日に福岡県宗像市で開かれる「第5回益子直美カップ小学生バレーボール大会」は男子12チーム、女子32チームが参加。全国大会を狙うチームもあれば、地元の大会が目標のチームもある。 最初の半日はゲームやクイズなどで遊び、大人も子供も笑顔になったところで試合が始まる。益子さんは、子どもたち一人ひとりに「監督が怒ったら知らせるんだよ」と声をかける。 特別ルールのアイデアの土台には、大会をつくった益子さんの経験がある。バレーボールを始めた中学時代のことだ。「怒られてばかりで、毎日のようにぶたれていた。怒られない

    「監督、怒らないで」 バレー益子直美さんが広める指導:朝日新聞デジタル
    adsty
    adsty 2019/01/06
    「監督とコーチは選手を怒らない」というルールで行われる大会の取り組み。