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2020年8月25日のブックマーク (3件)

  • 大阪万博ロゴ決定 制作者「70年万博のDNA表現」 - 日本経済新聞

    2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の運営主体「日国際博覧会協会」は25日、アートディレクターのシマダタモツ氏(55)ら「TEAM INARI」の6人の作品を公式ロゴマークに選んだと発表した。「いのちの輝き」をテーマに「セル(細胞)」を意識した赤い球体をつなげたデザイン。シマダ氏は「1970年万博のDNAを表現した」と説明した。シマダ氏は大阪市内で開かれた記者会見で「選ばれて当にびっくり

    大阪万博ロゴ決定 制作者「70年万博のDNA表現」 - 日本経済新聞
    adsty
    adsty 2020/08/25
    細胞を意識した赤系のデザインを初めて見た時は困惑した。
  • 「どんなときもWiFi」が無制限プラン提供終了を突然発表 「ふざけるな」「詐欺と言われても仕方ない」と利用者から批判殺到

    「月額3480円でネット使い放題」をうたっていた、グッド・ラックの「どんなときもWiFi」が突然、無制限プランの提供を終了すると告知し、利用者から「ふざけるな」「無制限が売りだったのに」など批判の声があがっています。現状の無制限プランは10月31日で終了し、利用者はそれまでに“代替プラン”へと移行してほしいとのこと。 公式サイトに掲載されたお知らせ 「どんなときもWiFi」はこれまで「どれだけ使っても通信制限なし」「データ容量無制限」などを強みとして展開してきましたが、関係各社との協議の結果、現状の“誰にでも無制限”となるサービスは事業の採算上、継続が不可能との判断に至ったとのこと。同社としては「『どんなときも、自由に』そして最適なインターネット環境(WiFi)を届けたい」という考えは当初から変わっていないとしつつも、現状のシステムでそれを実現することは「不可能不誠実と判断せざるを得ません

    「どんなときもWiFi」が無制限プラン提供終了を突然発表 「ふざけるな」「詐欺と言われても仕方ない」と利用者から批判殺到
    adsty
    adsty 2020/08/25
    「通信制限なし」や「容量無制限」の継続運用はやはり無理でしょう。
  • 「便利すぎる」──政府の接触確認アプリを補完する3密チェッカー、19歳学生が2週間で開発 「バグと試験が重なって大変だった」

    「現在2密です!できるだけ密になる場所を避け、安全に行動しましょう」――自分がどれくらい密閉・密集・密接、いわゆる“3密”の環境にいるかを判定するスマートフォンアプリがある。愛知県に住む19歳の学生プログラマー・ラビットプログラムさんが2週間で開発した「3密チェッカー」(Android)だ。 3密の測定以外にも、周囲の人がどれくらい新型コロナウイルス感染症の接触確認アプリ「COCOA」をインストールしているかや、東京都や愛知県の新規感染者数なども表示できる。ネットでは「周囲のCOCOAインストール数が分かるのすごい」「よくできている」「便利すぎる。iOS版も欲しい」と評価する声もある。 IT系の専門学校に通うラビットプログラムさんが、時には徹夜しながらリリースにこぎつけ、アップデートを続けているというこのアプリ。開発の意図や経緯を聞いた。 COCOAで感じた物足りなさ、“密”を避ける行動に

    「便利すぎる」──政府の接触確認アプリを補完する3密チェッカー、19歳学生が2週間で開発 「バグと試験が重なって大変だった」
    adsty
    adsty 2020/08/25
    自分が3密の環境にいるかを判定するAndroidアプリ「3密チェッカー」。