井上大輔 @pianonoki 猛勉強して日本語ペラペラになったドイツ人インターンが、 「さっき高原(コウゲン)さんからメールの返信きてました」と教えてくれたので 「あ、タカハラさんね。高原は人の名前のときは大体タカハラになるんだよ」と言ったら、小さな声で 「何でだよ」 と言ってた。確かに。そんなの解るわけない 2023-02-12 10:51:25
![猛勉強して日本語ペラペラになったドイツ人が「なんでだよ」って思ったポイント、ぶっちゃけ日本人にも分からんし同情する](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fea0206afa71ce44344d27ddd713c2ee28194644/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F774e4f778f8ca9386628927b70d25329-1200x630.png)
厳しい冷え込みとなった先月、広島市の公立中学校がジャンパーを着て登校した生徒に対し、「校則」に基づいて着てこないよう指導したというニュース。先週、NHKで報じたところ大きな反響を呼びました。 この中学校が13日、「当分の間、ウインドブレーカーなどの上着の着用を認める」として従来の対応を見直しました。 「校則」で認めず 保護者が見直し求める この冬一番の強い寒気が流れ込み、雪が強まった先月25日、広島市立の中学校がジャンパーを着て登校した男子生徒に対して、教員が「校則」に基づき着てこないよう指導し、この生徒はジャンパーを着ないで下校しました。 翌日、生徒は発熱し、保護者はルールの見直しを求めています。 これについて、学校は防寒用の上着に関してルールの見直しを決め、13日全校生徒の保護者に文書を配りました。 文書では、従来から校則で着用を認めているセーターやマフラーなどの防寒対策だけでは子ども
文化庁のガイドラインをもとにした『アーティスト・スタッフのための契約ガイドブック』がWebで無料公開され、「素晴らしい」「勉強になる」などと話題になっています。音楽や舞台、美術や映像など、芸術分野で活動するフリーランスが安心して仕事をするために必要な、契約締結の要点を分かりやすく解説したものです。 アーティスト・スタッフのための契約ガイドブック 文化庁の「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン」を元に、契約における重要なポイントをまとめたガイドブック。依頼内容や報酬などについて取り決めが不十分なまま、口約束だけでプロジェクトが進みがちな文化芸術分野の現状に鑑みて、「なぜ契約が必要なのか」から説明されています。 受注側・発注側ともに安心してプロジェクトを進められるよう、適切な契約で取引の条件を明確に 前半は契約書の読み方や、各条項の重視すべきポイントを解説。例えば業務内容の条項
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