タグ

2023年6月25日のブックマーク (3件)

  • 田舎のお寺に赴任してきた若い僧侶が檀家向けLINE配信はじめた結果

    いや、けしかけたの俺なんだけどね。 前住職が生涯独身を貫いて突然死んだ。 しばらく近隣のお寺がカバーしていたんだが、限界と言う事で、三十歳半ばの若い僧侶が赴任してきた お寺は優良物件だそう。観光寺ではないんだけど、廃仏毀釈の流れからの戦後で、歴史的経緯で複数のお寺が合併しており、檀家数が無茶苦茶多い。その結果、無茶苦茶経営が安定している。 そのためか、赴任してきた僧侶は、10歳で仏門に入り、山から観光寺まで巡ってきたという無茶苦茶エリートがやってきた。 その住職さんとLINE交換した。 檀家の世話人会に年寄りばかり出ていたところで、同世代の俺が出ていったところ、若くて住職と年齢が近いからと言う理由で大量の仕事を振られた結果である。 その連絡のためにLINEを交換したところ、何故か一日一度「今日の拙僧」みたいなLINEが届くようになった。 例えば、檀家さんが野菜を持ってきてくれたけれど

    田舎のお寺に赴任してきた若い僧侶が檀家向けLINE配信はじめた結果
    adsty
    adsty 2023/06/25
    LINE事業の成功で接触を増やすのが大事だと分かった。
  • 昭和の映画に会社の休み時間に従業員が卓球やバレーボールをするシーンがあり、観ていた学生が「これなに?」という反応だった「昔は社交の場だった」

    河野有理 @konoy541 『下町の太陽』、面白かったのは、会社の休み時間に従業員が卓球やバレーボールをしているというシーンに「これなに?……わからない……」という学生さんの反応があったことでした。あ、確かにわかんないか、わかんないよなあ、私も別にリアルで知ってるわけでもないしという。昭和の企業労働文化2023-06-21 20:40:52

    昭和の映画に会社の休み時間に従業員が卓球やバレーボールをするシーンがあり、観ていた学生が「これなに?」という反応だった「昔は社交の場だった」
    adsty
    adsty 2023/06/25
    ボールがどこかへ飛んでいかないかとよく心配してた。
  • ウミガメ放流会、やめて 日中の放流「ほぼ死ぬ運命」研究会会長が訴え | 毎日新聞

    大きくなって帰っておいで――。こんな書き出しで盛んに新聞記事にされた、子どもたちによる日中の「ウミガメ放流会」への疑問が、関係者の間で高まっている。「日中に放流してもほぼ死ぬ運命。やめた方がいい」。奄美海洋生物研究会の興克樹会長(52)は、5月25日にあった鹿児島県とウミガメが産卵する沿岸の32市町村の県ウミガメ保護対策連絡協議会で訴えた。ふ化したカメの生き延びる可能性が大きく低下するためという。 興会長によると、卵からふ化したウミガメは24時間以内に沖まで出ないと、体力を失って生き残れない。自然状態では真夜中などに浜から一目散に泳ぎ出す。それが、日中まで待って放流すると、その段階で何時間もロスしているうえ、日中は魚や鳥の活動時間帯に当たり、大半が餌になるという。

    ウミガメ放流会、やめて 日中の放流「ほぼ死ぬ運命」研究会会長が訴え | 毎日新聞
    adsty
    adsty 2023/06/25
    日中に放流すると孵化したカメの生き延びる可能性が大きく低下する。