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ブックマーク / mag.sendenkaigi.com (2)

  • 拡大する広報のミッション 革新のための8つのポイント | 広報会議 2016年4月号

    広報の業務は日々複雑化し、計画どおりに仕事が進まないと悩む人も多い。新年度に向けて、広報活動のイノベーションに取り組むためのポイントについて外資系メーカー広報出身で現在はPRエージェンシーに所属する早川恵氏が解説する。 ブルーカレント・ジャパン アカウントサービスグループ バイスプレジデント 早川 恵(はやかわ・めぐみ)氏 1996年プロクター・アンド・ギャンブル・ファー・イースト・インク(当時)入社。マーケティング部・広報渉外部を経て、ブランド広報・インフルエンサーマーケティングを日およびアジア市場で担当。2015年9月ブルーカレント・ジャパンに入社。 自社の外部評価を把握する ─広報を重視する姿勢は企業によって様々。その重要性が理解されずに苦労する担当者も少なくないようです。 前提として「企業が社会とつながること」が重要という点は、広く知られていると思います。 なかでも ポイント

    拡大する広報のミッション 革新のための8つのポイント | 広報会議 2016年4月号
  • 「あともう少し…」男性視聴者のため息が聞こえてくるCM | ブレーン 2016年4月号

    プールサイドに立つ美しいグラビアアイドルが、水着の上に着ている白いブラウスのボタンを一つずつ外していく。恥じらいながらブラウスの前を開け、もう少しで…という肝心な場面で、突然エアコンを持った引越業者の青年が前に現れ、「エアコン取り外し無料!」と告知する。世の男性視聴者の嘆息が聞こえてきそうなこの映像は、高田引越センターのCM。愛媛県では毎年面白いCMを作る会社として全国メディアにもよく取り上げられる。昨年に引き続きKOO-KIが企画制作。 「見た時にどんなツッコミをしてくれるかを想定しました。高田引越センターは …

    「あともう少し…」男性視聴者のため息が聞こえてくるCM | ブレーン 2016年4月号
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