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ウェブ時代をゆくに関するadvblogのブックマーク (6)

  • 希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ニッポンIT業界絶望論にたくさんの反響をもらったけど、実はあのポストを投げ込んだ後、自分でもちょっと引っかかりが残っていた。それが何なのか、モヤモヤしてて気持ち悪かったんだけど、ウェブ時代をゆくを読んでいたらそれが何だったのかをハッキリと思い出した。 文中で「ひと仕事終えてスターバックスでコーヒーを読みながらしっぽりウェブを泳いでいたら、なんだか得体の知れない不安感のようなものにおそわれたことを思い出す。このとき、とうとう心の底で長らく封じられていた声が聞こえてきてしまったのだった。」って書いてる箇所があったけど、このときに読んでいたのは、実はCNETの梅田望夫・英語で読むITトレンドだった。 あの頃、いつも忙しすぎてネット上の記事をちゃんと読めるまとまった時間がほとんどなかったのだけど、この日には腰を据えて未読分を全部まとめ読みしてみようという気分になったのだった。 そのときに「顧客志向

    希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
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    advblog 2007/11/12
    絶望論はただの布石だった????
  • まだ読んでいない:『ウェブ時代をゆく』 - ミームの死骸を待ちながら

    これも買った。読んでレビューするというのは当たり前すぎるので、読まないで書く(読んだらちゃんと書く)。当は読書封印中なので読んじゃダメなのだが、梅田さんは特例としよう 背景 そもそも僕は、昨年友人から勧められたウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)を読んで梅田さんを知り、衝撃を受け、その後彼の動向をチェックしている「その他大多数」の一人だ。他の人と少し違うのは、生物工学を専攻する学部生の身ながら実際にIT企業のインターンにいくつか参加し、プログラムを組んだり業界事情を勉強したところか。ちょいカジですけど。 学際的な趣味を持っているとIT系の人にバイオを語れ、バイオの人にITを語れて「やるなこいつ」と思われてちょっとうれしい。大したことを話さなくても、意外と他分野の基的な事(「DNAとRNAの違い」「クローンの作り方」「IPアドレスの意味」「ブラウザの役割」)すら知ら

    まだ読んでいない:『ウェブ時代をゆく』 - ミームの死骸を待ちながら
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    advblog 2007/11/12
    "内容が壮大な自己紹介なのか?" > ははは
  • 「ウェブ時代をゆく」 - 女。京大生の日記。

    女。京大生の私が新しいブログを今日からHatenaに書くことにした。 てなわけで、第一回目の内容はHatenaということで、梅田望夫氏の新刊のレビューでもしてみちゃおうじゃないか。梅田氏は、京大の一般教養の大澤真幸先生の社会学の授業でも取り上げられるお方だ。あの「ウェブ進化論」は社会学の授業のゼミ文献としても用いられていた!私は、ウェブ進化論を大学の2回生の春に読んだ(ちなみに今私は3回生。)たまたま紀伊国屋でいつものようにをいろいろ立ち読みしていた時に梅田さんのに偶然出会った。ダーウィンの進化論をイメージさせる題名「ウェブ進化論」思わず手に取ってしまったサ、そいでペラペラページを捲りかんなり知的興奮させられるであることが判明し、その日のうちに購入し、その日の夜に一気に読了した。それ以来私はIT業界に興味を持つようになり、アフィリエイトでお小遣い稼ぎをしたりしてすごく世界の見え方が変

  • 「ウェブ時代をゆく」- もし「そんなの関係ねぇ」と思ったら - michikaifu’s diary

    ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/11/06メディア: 新書購入: 91人 クリック: 724回この商品を含むブログ (1191件) を見る 梅田さんの「ウェブ時代をゆく」は、かなり客観的なファクトをベースにした「ウェブ進化論」と比べると、読む人が自分の立ち位置をどこに置いているかにより、感じ方がもっと大きく違うものなのだろうな、と思う。だから、客観的な批評というエラソーなものは私には書けず、下記は「TechMom」としての私、なおかつ(引用までしていただいちゃった)梅田さんと近い立場にいる人間としての感想である。 私は梅田さんと年も同じだし、もっと地を這うような「けものみち」的なキャリアを進んできて、シリコンバレー在住のコンサルタントということで、立場は似ているのだけれど、ものの見方は違うことが時

    「ウェブ時代をゆく」- もし「そんなの関係ねぇ」と思ったら - michikaifu’s diary
  • 梅田望夫「ウエブ時代をゆく −いかに働き、いかに学ぶか」 (1)働くということ - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    ちくま新書 2007年11月 書を読んでいある間、ずっと村上龍氏の著作のことが頭に浮かんでいた。たとえば「13歳のハローワーク」であり、「希望の国のエクソダス」である。書の主題がサバイバルであり、若者の仕事であることからであろう。梅田氏は書の最後のほうで、「若い人たちを見ていて、とにかく生きのびてくれよ、とんでもないことも色々あるこの世の中で何とかサバイバルしてくれよ、といつも願う」と書いている。また「日社会のシステムにうまく合わずに苦しんでいる人たち」にむかって、これらの時代は君たちにもチャンスが広がる時代なのだと激励している。 書は前著の「ウェブ進化論」に対応するものである。前著が現在進行しているウェブ時代という地殻変動がどういうものであるかを読者に伝えることを第一義にしていたのに対して、そういう時代に特に若い人たちがこれからどのように生きていったらいいのかを論じることに重点

    梅田望夫「ウエブ時代をゆく −いかに働き、いかに学ぶか」 (1)働くということ - jmiyazaの日記(日々平安録2)
  • ギークが褒めぬにゃ訳がある - 「ウェブ時代をゆく」を読む : 404 Blog Not Found

    2007年11月08日02:30 カテゴリ書評/画評/品評 ギークが褒めぬにゃ訳がある - 「ウェブ時代をゆく」を読む まだちょっと早いかも知れないが、「ウェブ時代をゆく」の一番の論点について書いておきたい。 P. 118 (草稿:直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。 - My Life Between Silicon Valley and Japan) ところで、日の若い人たちのブログを読んで思うのは「人を褒める」のが下手だなということである。つまらないことで人の揚げ足を取ったり粗捜しばかりしている人を見ると、よくそんな暇があるなと思う。もっと褒めろよ、心の中でいいなと思ったら口に出せよ、と思うことも多い。 とりあえず「日人」はおいておいて、ギークは滅多に人を褒めない。それがなぜなのかをここで考えてみる。 ウェブ時代をゆく

    ギークが褒めぬにゃ訳がある - 「ウェブ時代をゆく」を読む : 404 Blog Not Found
    advblog
    advblog 2007/11/08
    これが真だと思う。 / 1,2 セルフブクマwww
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