藤田 晋×堀江貴文 日本のインターネット経済は、あと1年でアメリカに追いつく!? (1) 2000年1月 1日 コメント: トラックバック (0) 1/4 (※この記事の初出は、「Hotwired Japan」 2000年1月となります。) 話を聞いているだけで、なんだかこちらまで元気になってくるから恐ろしい。 日本のインターネット・ビジネス界で、いま、もっとも元気のいい二人である。インターネット・サービスのウェブサイト構築を総合的にプロデュースする株式会社オンザエッヂの堀江貴文。インターネットの営業専門会社であり、急速に日本最大のインターネット広告会社のひとつに成長した株式会社サイバーエージェントの藤田 晋。ともに2000年第一四半期にマザーズでの株式公開を予定している会社の若きリーダーであり、もしかすると21世紀の日本経済のキーパーソンに成長しかねない二人である。 以下、健康的かつ過
大学生のときに、”ビジョナリーカンパニー”(日経BP社)という本を読んで、しびれました。 私がアルバイトをしていた広告代理店の若いベンチャー企業の社長が読んでいた本で、「この本はすごい。でもおまえはまだ頭でっかちになったらいけないから読むな。」と、言われ、貸してくれませんでしたが、読むなと言われると何としても読みたくなるもので、次の日には青山ブックセンターで買ってきました。 この本を読んで、勇気づけられ、自分もビジョナリーカンパニーを築き上げたいと強く思いました。 今思えばそのころから本気で起業を意識し始めたのかも知れません。 この本では、真に卓越した企業、同業他社の間で広く尊敬を集め、大きなインパクトを世の中に与え続けるビジョナリーカンパニーと、それ以外の企業との違いを指摘しながら、時を超えて一流であり続け、繁栄し続けている理由を探っています。 ・すばらしい会社を始めるにはすばらしいア
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