世界コスプレサミット実行委員会(WCS)が4月10日、SNSプロジェクト「Project TAKUCOS(プロジェクト・タクコス)」を開始した。 自宅でコスプレ写真を撮り、公式ハッシュタグをつけて投稿 同プロジェクトは、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、外出制限・禁止措置を受けている世界中のコスプレイヤーに、外出自粛を啓蒙しながら、「こんなときだからこそ自宅でコスプレを楽しもう」と呼びかけるSNS企画。ウエブサイトの企画・構築・運営などを行う会社「エスケイワード」がプロジェクト内容に賛同、公式スペシャルサイトの立ち上げ・運営を無料で支援する。 参加方法は、自宅でコスプレ写真を撮り、公式ハッシュタグ「#CosSTAYatHome」「#takucos」をつけてツイッターに投稿。投稿されたツイートは、公式スペシャルサイト上のタイムラインに取得され、掲載される。 参加ルールは、自宅で撮った写真
情報誌「月刊Cheek」などを手掛ける名古屋の出版社「流行発信」(名古屋市中区新栄1)が2月14日、ムック本「CATCH & UP 名古屋大事典」を刊行した。 「CATCH&UP名古屋大事典」の中ページの様子 「名古屋大事典」のメインターゲットは名古屋に住む学生~20代の若者で、名古屋の人が名古屋を楽しめる情報を提供する。 特集した「地元っ子たちの目的別ショップリスト」は、名古屋に生活圏を持つ全国区のモデルや、地元の学生ボランティアらから集まった100以上の情報をもとに、話題になっているショップや飲食店などのスポットなどを掲載。「地元っ子がささやく街のうわさを調査」した「地元っ子が薦めるイチオシスポット」を事典風に編集した。 情報は、名駅・栄・大須・本山覚王山・星ヶ丘藤が丘の5エリア、カフェ・ランチ・お酒・買い物・遊びの5ジャンルに分けて紹介する。各ページには紹介エリアとテーマを掲載し、読
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