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ブックマーク / ameblo.jp/mottomovie (53)

  • 『豊田利晃監督 登壇!映画『狼煙が呼ぶ』名古屋舞台挨拶REPORT』

    C2[シーツー]BLOG川 朗(カワモト アキラ)▶名古屋発、シネマ・クロス・メディア C2[シーツー]の編集・発行人。 毎月30アベレージで、 年間300以上を鑑賞。“シネマ・コネクション”を キーワードに、映画をナビゲート! ▶シーツーWEB版  www.riverbook.com 2019年4月18日、祖父の形見であった拳銃の不法所持で逮捕された豊田利晃。その拳銃は祖父が戦争中に自分の身を守るために使っていた拳銃で、父親は祖父の拳銃を形見として引き取り、ずっと大切に持っていたというモノ。 映画『狼煙が呼ぶ』は、この拳銃不法所持に対する、映画監督の返答として制作されたという監督のメッセージが詰まった映画。少女が家の蔵で見つけた古びた拳銃を巡って過去の因果が蘇ってくるというストーリーで、出演者に渋川清彦、浅野忠信、高良健吾、松田龍平、中村達也、伊藤雄和(OLEDICKFOGGY)、

    『豊田利晃監督 登壇!映画『狼煙が呼ぶ』名古屋舞台挨拶REPORT』
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    advblog 2019/09/25
  • 『佐古忠彦監督『米軍が最も恐れた男 カメジロー 不屈の生涯』インタビュー&先行上映名古屋舞台挨拶』

    カメジローブームを巻き起こした前作『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー』から2年、沖縄の政治家、瀬長亀次郎の生涯をさらに深く、そして復帰に向けた沖縄の激動を描いた第2弾、『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯』が、8月31日(土)より名演小劇場にて公開。今回、上映に先立ち、8月26日(月)に佐古忠彦監督がキャンペーンで来名!インタビューの後、名演小劇場で行われた先行有料上映会の模様をレポート!

    『佐古忠彦監督『米軍が最も恐れた男 カメジロー 不屈の生涯』インタビュー&先行上映名古屋舞台挨拶』
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    advblog 2019/08/26
  • 『浅沼直也監督、上田慎一郎監督、中泉裕矢監督『イソップの思うツボ』トリプル監督INTERVIEW』

    C2[シーツー]BLOG川 朗(カワモト アキラ)▶名古屋発、シネマ・クロス・メディア C2[シーツー]の編集・発行人。 毎月30アベレージで、 年間300以上を鑑賞。“シネマ・コネクション”を キーワードに、映画をナビゲート! ▶シーツーWEB版  www.riverbook.com 動員数220万人以上、興行収入31億円を突破!2018年最大の話題作となった『カメラを止めるな!』の監督、上田慎一郎によるオリジナル脚&トリプル監督作品が誕生。 上田慎一郎と共に監督を務めるのは、『カメ止め』で助監督を担当し、3月2日にAbemaTVでOAされ話題となった「カメラを止めるな!スピンオフ『ハリウッド大作戦!』」の監督に挑んだ中泉裕矢。2011年の『円罪』で監督デビューし、『母との旅』『エンドロールを撮りに』が国内映画祭で話題に。3月2日には最新監督作『君がまた走り出すとき』が公開された

    『浅沼直也監督、上田慎一郎監督、中泉裕矢監督『イソップの思うツボ』トリプル監督INTERVIEW』
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    advblog 2019/07/25
  • 『香取慎吾さん登壇!<映画『凪待ち』全国縦断完成披露上映会>REPORT』

    C2[シーツー]BLOG川 朗(カワモト アキラ)▶名古屋発、シネマ・クロス・メディア C2[シーツー]の編集・発行人。 毎月30アベレージで、 年間300以上を鑑賞。“シネマ・コネクション”を キーワードに、映画をナビゲート! ▶シーツーWEB版  www.riverbook.com 大ヒットした『孤狼の血』、数々の映画賞を受賞した『彼女がその名を知らない鳥たち』など、多数の話題作を世に送り出し、現在、日映画界の期待を最も集める監督・白石和彌が、待望していた香取慎吾と初タッグを組むオリジナル脚作品。新しい香取慎吾を描くべく、白石監督の構想を、『クライマーズ・ハイ』『ふしぎな岬の物語』などの脚家・加藤正人が、「喪失と再生」をテーマに重厚な人間ドラマに昇華した。 主人公を演じるのは、『クソ野郎と美しき世界』などで俳優として活躍するだけでなく、カルティエ(Cartier)のブティッ

    『香取慎吾さん登壇!<映画『凪待ち』全国縦断完成披露上映会>REPORT』
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    advblog 2019/06/18
  • 『大村秀章、鈴木敏夫、大島宇一郎「ジブリパーク」基本構想発表!合同記者会見REPORT』

    ジブリ作品の世界観を表現した「ジブリパーク」を愛・地球博記念公園に整備する構想が、2017年 5月31日に愛知県と合意。その後2018年3月30日に確認書を締結し、同年4月25日に基デザインを発表!それ以降、愛知県と協議を重ね、5つのエリアのイメージを発表。ジブリパーク基構想の策定作業が更に進み、今回、5月31日に合同記者会見を実施。 愛知県庁庁舎にて行われた会見には愛知県知事の大村秀章さん、中日新聞の代表取締役社長・大島宇一郎さん、スタジオジブリの代表取締役プロデューサー・鈴木敏夫さんが出席。ジブリパーク整備の概要とともに、整備および管理運営について連携・協力する基合意を締結したことが発表された。 2022年秋から2023年にかけて開業をすすめる。

    『大村秀章、鈴木敏夫、大島宇一郎「ジブリパーク」基本構想発表!合同記者会見REPORT』
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    advblog 2019/06/01
  • 『吉見茉莉奈さん、倉橋健さん、もりとみ舞さん、藤原未砂希さん登壇!『センターライン』名古屋舞台挨拶』

    映画『センターライン』は、自動運転AIの発展により交通事故が激減した平成39年を舞台とするSFサスペンス。自信過剰な新任検察官がAIの殺意立証のために奔走するという内容だ。監督は、愛知県出身の下向拓生。現在は、長野県でソフトウェアエンジニアとして企業で製品開発をしながら、インディペンデント映画の制作に取り組んでいる若き才人だ。 前作『N.O.A.』でスマートフォンアプリとのやり取りを描き、多数の短編映画祭で賞を受賞。人間と便利ツールの組み合わせであったり、そのアイディアあふれる作品づくりは、最新作であり初の長編映画監督作品『センターライン』にも生かされている。いずれの作品も愛知県をロケ地に選び撮影。今回は人工知能と裁判をかけ合わせ、近未来に起こるかもしれないSF法廷サスペンス作品を誕生させた。 今回、公開から3日目の4月8日(月)に、名古屋・シネマスコーレで行われた舞台挨拶を取材。主演の吉

    『吉見茉莉奈さん、倉橋健さん、もりとみ舞さん、藤原未砂希さん登壇!『センターライン』名古屋舞台挨拶』
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    advblog 2019/04/11
  • 『下向拓生監督、小野優樹、倉橋健、中嶋政彦 登壇!『センターライン』名古屋舞台挨拶REPORT』

    C2[シーツー]BLOG川 朗(カワモト アキラ)▶名古屋発、シネマ・クロス・メディア C2[シーツー]の編集・発行人。 毎月30アベレージで、 年間300以上を鑑賞。“シネマ・コネクション”を キーワードに、映画をナビゲート! ▶シーツーWEB版  www.riverbook.com 映画『センターライン』は、自動運転AIの発展により交通事故が激減した平成39年を舞台とするSFサスペンス。自信過剰な新任検察官がAIの殺意立証のために奔走するという内容だ。監督は、愛知県出身の下向拓生。現在は、長野県でソフトウェアエンジニアとして企業で製品開発をしながら、インディペンデント映画の制作に取り組んでいる若き才人だ。 前作『N.O.A.』でスマートフォンアプリとのやり取りを描き、多数の短編映画祭で賞を受賞。人間と便利ツールの組み合わせであったり、そのアイディアあふれる作品づくりは、最新作であ

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    advblog 2019/04/08
  • 『松本純弥監督、畠山智行さん、原田達也さん登壇!『さらば大戦士トゥギャザーV』名古屋舞台挨拶』

    『カメラを止めるな!』で一躍大ブレイクを果たした上田慎一郎らとともに、自主映画制作を続けてきた映像作家の松純弥が手がけた特撮アクション。どこかで見たような、昭和ヒーローの最終回から始まる物語。作は、撮影開始から完成まで約5年の歳月を要し、監督自身の人生を投影させた物語となっている。過去作も無くインディーズ界でも無名のダークホースだったものの、初参加の「富士・湖畔の映画祭2018」にて作品賞・監督賞・助演俳優賞の三冠を同時受賞。衝撃と共にその姿を現し、ついに劇場公開までたどり着いた、作り手の熱量がビンビンに感じられる作品だ。 今回、名古屋・シネマスコーレの公開初日に、松純弥監督、畠山智行さん、原田達也さんが登壇する舞台挨拶が行われた。

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    advblog 2019/04/08
  • 『松本優作監督『日本製造/メイド・イン・ジャパン』&『NOISE ノイズ』W舞台挨拶REPORT』

    優作   監督・脚・編集・企画・製作 1992年10月9日、兵庫県神戸市生まれ。 ビジュアルアーツ専門学校大阪に入学し映画制作をはじめる。2008年、映画『Noise』脚執筆開始、2017年完成124分版で世界各地の映画祭で正式上映、初監督作品となる作を劇場公開に向けて再編集。作に先駆け劇場公開された監督二作目となる短編『日製造/メイド・イン・ジャパン』(MOOSIC LAB2018として)も、連日満席、観客賞・審査員特別賞・最優秀男優賞の三冠受賞。年はさらにネパールでの撮影が決定しているMOON CINEMA PROJECT 2018グランプリ受賞企画『バグマティ』で初のドキュメンタリーに挑む。映画と同時に、レクサス 、三井住友カード、富士通などの広告作品やSchroeder-HeadzなどのMVのディレクションも手掛ける。 秋葉原の街で、もがき、葛藤する人々を描いた骨太

    『松本優作監督『日本製造/メイド・イン・ジャパン』&『NOISE ノイズ』W舞台挨拶REPORT』
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    advblog 2019/03/31
  • 『下向拓生監督『センターライン』INTERVIEW』

    C2[シーツー]BLOG川 朗(カワモト アキラ)▶名古屋発、シネマ・クロス・メディア C2[シーツー]の編集・発行人。 毎月30アベレージで、 年間300以上を鑑賞。“シネマ・コネクション”を キーワードに、映画をナビゲート! ▶シーツーWEB版  www.riverbook.com 映画『センターライン』は、自動運転AIの発展により交通事故が激減した平成39年を舞台とするSFサスペンス。自信過剰な新任検察官がAIの殺意立証のために奔走するという内容だ。監督は、愛知県出身の下向拓生。現在は、長野県でソフトウェアエンジニアとして企業で製品開発をしながら、インディペンデント映画の制作に取り組んでいる若き才人だ。 前作『N.O.A.』でスマートフォンアプリとのやり取りを描き、多数の短編映画祭で賞を受賞。人間と便利ツールの組み合わせであったり、そのアイディアあふれる作品づくりは、最新作であ

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    advblog 2019/03/25
  • 『『洗骨』』

    C2[シーツー]BLOG川 朗(カワモト アキラ)▶名古屋発、シネマ・クロス・メディア C2[シーツー]の編集・発行人。 毎月30アベレージで、 年間300以上を鑑賞。“シネマ・コネクション”を キーワードに、映画をナビゲート! ▶シーツーWEB版  www.riverbook.com

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    advblog 2019/01/26
  • 『大泉洋 登壇!『そらのレストラン』名古屋舞台挨拶付き先行有料上映会REPORT』

    洞爺湖が舞台の『しあわせのパン』、空知が舞台の『ぶどうのなみだ』に続く、大泉洋主演の北海道映画シリーズ第三弾。北海道道南にある“せたな町”を舞台に、海が見える牧場で作り出されるチーズと様々な材が仲間と家族の心を繋ぎ、絆を強めていく様が描かれる。共演には上まなみ、岡田将生、マキタスポーツ、小日向文世、風吹ジュンら豪華役者陣が集結。『神様のカルテ』シリーズの深川栄洋監督による、優しさと、美味しさと、美しさが溢れるハートウォーミング・ムービーが誕生! 今回、1月23日(水)に、名古屋・センチュリーシネマで映画『そらのレストラン』名古屋舞台挨拶付き先行有料上映会行われ、主演の大泉洋さんが登壇。あい変わらずの饒舌トークで会場を沸かせた!

    『大泉洋 登壇!『そらのレストラン』名古屋舞台挨拶付き先行有料上映会REPORT』
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    advblog 2019/01/24
  • 『『カメラを止めるな!』全国感染“ポンデミック”御礼!名古屋舞台挨拶REPORT』

    C2[シーツー]BLOG川 朗(カワモト アキラ)▶名古屋発、シネマ・クロス・メディア C2[シーツー]の編集・発行人。 毎月30アベレージで、 年間300以上を鑑賞。“シネマ・コネクション”を キーワードに、映画をナビゲート! ▶シーツーWEB版  www.riverbook.com 当初は東京都内2館の上映だったのが、口コミで評判が広まり、全国40館以上に拡大した話題の低予算のインディーズ映画『カメラを止めるな!』。この作品は、監督&俳優養成スクール・ENBUゼミナールの《シネマプロジェクト》第7弾作品。短編映画で各地の映画祭を騒がせた上田慎一郎監督待望の長編は、オーディションで選ばれた無名の俳優達と共に創られた渾身の一作だ。 ​ 脚は、数か月に渡るリハーサルを経て、俳優たちに当て書きで執筆。​他に類を見ない構造と緻密な脚、37分に渡るワンカット・ゾンビサバイバルをはじめ、挑

    『『カメラを止めるな!』全国感染“ポンデミック”御礼!名古屋舞台挨拶REPORT』
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    advblog 2018/08/19