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ブックマーク / www.1101.com (133)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 欽ちゃん! 萩本欽一さんの、おもしろ魂。

    欽一さんに、お会いしました。 視聴率100%男と言われた時代がありました。 欽ちゃんのやってる1週間の番組の視聴率を足すと、 100%になってしまう、ということです。 7時間半におよんだこのときの話は、 「経験のかたまり」のようなものばかりですから、 数週間経っても、会話の端々が、思い出されます。 しかもエネルギーの質量は、まったく落ちてない。 ぶるぶるっとくるような何かが、あると思っています。 ほんとにおもしろい人って、 根っこにものすごい真剣さを持っているんですよねぇ。 テレビの演出や企画について、 「おもしろ魂」で真剣に話していると、いつのまにか、 「萩欽一さんを語る会」のようになることが多くて。 フジテレビの三宅恵介さんと、日テレの土屋敏男さんが、 「いま、萩さんにお会いすべきなんじゃないですか?」 と言ってくれたことをきっかけに、成立した企画です。 子どもの頃に 萩さん

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    advblog 2015/04/09
  • 甦るヴェイユ 吉本隆明の183講演 - ほぼ日刊イトイ新聞

    フリーアーカイブ 183回の講演、合計21746分の 吉隆明さんの声をここに集めました。 無料無期限で公開します。 いつでも自由に、何度でも、 お聞きください。

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    advblog 2014/11/25
  • 宮沢りえ×糸井重里『試練という栄養。』

    糸井 自分がちゃんと使える言葉でしゃべるっていうのは、 30代になってから身につけたのかな。 40の前の段階では、もう、そうなってたでしょ。 宮沢 うーん、30歳ぐらいからなんですかね‥‥。 糸井 芝居をやりはじめてからかな? 宮沢 どうでしょう? 糸井 舞台のスタートって? 宮沢 のめりこんだのは、30のときです。 糸井 やっぱりそこは関係があるのかもね。 宮沢 それまでにもちょこっと舞台には出てたんですが、 当にものを作り上げていく演劇というものに 携わったそれは、 『透明人間の蒸気(ゆげ)』という演目でした。 ※『透明人間の蒸気(ゆげ)』2004年・新国立劇場 作・演出:野田秀樹 糸井 野田さんのお芝居ですね。 宮沢 ええ。 阿部サダヲさんとか、 すばらしい役者さんたちとご一緒したときに、 自分のできなさ加減に驚きました。 みんなは、 「今日はこうやってみよう」 「次はこうやってみ

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    advblog 2014/11/11
  • 宮本茂はどういうふうに構造をつくっていくのか。

    さんは、コンピュータやプログラムについて 体系的には学んでいないはずなんですけど、 コンピュータが非常にシンプルだった時代から いろんなことを経験してきていて、 自分のやりたいことを実現させるために、 道具であるコンピュータのことは ちゃんと理解しているんですよ。

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    advblog 2014/11/07
  • 40歳は、惑う。 - AERA × ほぼ日

    雑誌AERAで糸井重里が語った 「40歳の人たちへのメッセージ」が じわじわと、大きな反響を呼びました。 掲載したAERAさんと、 いっしょに「40歳の特集」を やってみましょうか、という話になりました。 といっても、堅苦しいものではなく。 20代や30代にとっては、 これからやってくる「40代」。 50代以上の人たちにとっては、 振り返ることのできる「40代」。 そう考えると、みんなに関係がありますよね。 昔のことばでは「不惑」といわれた40歳ですが、 いまの40歳は、ずいぶん「惑ってる」みたい。 みなさんに参加してもらって(ぜひ!)、 「40歳」とか「40代」を軸にした 中くらいの特集をやってみます。 まずは、AERAに掲載された糸井重里の 「40歳へのメッセージ」をお読みください。 ぼくにとって40歳は25年前。 暗いトンネルに入ったみたいで つらかったのを覚えている。 絶対に戻りた

    40歳は、惑う。 - AERA × ほぼ日
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    advblog 2014/10/20
  • ヴィレヴァン下北沢が激推しする『ボールのようなことば。』 - 特集 - ほぼ日手帳 2015

    2015年版のほぼ日手帳 WEEKSには 全15種類のラインナップがある中で、 ヴィレッジヴァンガード下北沢店では 松大洋さんの装画を表紙にした 『ボールのようなことば。』だけを 100冊も仕入れてコーナーを設ける猛烈プッシュ。 「過剰」とも言えるほどの展開を実行した ヴィレヴァン下北沢店 書籍担当の長谷川さんに、 ヴィレヴァン流の販売戦略を語っていただきました。 長谷川朗(はせがわあきら) 福岡県北九州市出身。大学を卒業後、 地元小学校での非常勤講師を経て、 小説やアートの創作活動をしながら ヴィレッジヴァンガードで働きはじめる。 正社員となって新潟店、高円寺店の店長を歴任し、 2012年から下北沢店の次長として書籍部門を担当。 ―― お店をグルっと回らせていただいたのですが、 さすが下北沢店は品揃えが個性的ですね。 他の店舗とは、どこが異なるんですか。 長谷川さん ひと言で表すと「権

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    advblog 2014/10/02
  • 勝川俊雄+糸井重里 日本の魚は「世界一」じゃない!? - ほぼ日刊イトイ新聞

    まず、ここにいる社員たちに ちょっと質問してみたいと思います。 「日の魚が、いちばん品質が高い」 と思っている人‥‥?

    勝川俊雄+糸井重里 日本の魚は「世界一」じゃない!? - ほぼ日刊イトイ新聞
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    advblog 2014/06/17
  • どうして投資をするんだろう?

    みなさん、はじめまして。 ファンドマネージャーの藤野英人です。 これから「投資で未来を創ろう」という話を していくのですが、 持ち時間は1時間だというのに 実は、持ってきたスライドは5時間コースで‥‥(笑)。 今日は時間が限られていますので、 ぼくがほんとうに大事だと思っているところだけ 抜粋してお話していきます。 まず、投資について、 いちばん最初にお伝えしておきたいことがあります。 それは、 「株式投資をすることは、 おしゃれで、知的で、かっこいい社会貢献」 だということです。 違和感がありますか? そう、今、ぼくが言ったことは、 みなさんがふだんもっているイメージとは 真逆の内容ではないでしょうか。 「株式投資は、 投資家が私腹を肥やすために行うものなので、 おしゃれだったり、かっこいいものではない。 また、株で稼いだお金は汚いもので、 うしろめたい思いがつきまとうもの。 株は私欲の

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    advblog 2014/05/14
  • みんなが会社に行く理由。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    いえ、うれしいです。 こんな場所を作っている会社が あるということがうれしいし、 今日、スタッフのみなさんが よろこんでいるのもよくわかります。 会社って、こうなればいいなと思います。 ありがとうございます。 ぼくは1986年に大学に入った世代なんですが、 ちょうど広告が盛りあがっている時代でした。 糸井さんが大活躍されていて、 だから今日、お会いできるのが うれしくてうれしくて。 いえいえ、こちらこそ。 Yahoo! JAPANですからね、なんたって、 5000人社員がいるというだけでビビります。 5000人に、いっせいに走って押しかけられたら、 からだがつぶれちゃいますよ? うちは60人ですから。 いや‥‥こうして大人数になってくると、 集まれる場所がなくなってきちゃうんです。 ふつう、集まる場所といえば会議室ですが、 それじゃちょっと雰囲気が違います。 「会議室ではない場所」で、 い

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    advblog 2014/03/26
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ガッテン」させるテレビ術。

    正月あけから「自分を使った実験」を始め、 とっても満足な結果が出ているらしい、 糸井重里のダイエット。 教科書にしたのが、 NHK「ためしてガッテン」から生まれた 『死なないぞダイエット』というでした。 著者は、この番組の立上げに参加して以来、15年間、 制作を担当してきた北折一(きたおり・はじめ)さん。 もちろんこのダイエットのことも、なんですけれど、 このの「読ませ方」の、抜群にテレビ的な方法とか、 「ためしてガッテン」という番組のつくりかたなど、 いろんなことが聞いてみたくて、 「ほぼ日」に、来ていただきました。 ダイエット論からテレビ論、クリエイティブ論へと、 行きつ戻りつの全14回、どうぞおたのしみください。 ぼくも、もともとは 「おもしろきゃいい」っていう人でした。 で、なんだろうな、 おもしろきゃいいとは言うものの ちがう心もきっとあるんでしょう。 でも自分の整理って、自

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    advblog 2014/02/27
  • 未来のしっぽをつかんでる。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ぼくらは、機械にくわしい人しか使えない、 ボタンばかりというイメージだったDVDプレイヤーの とっつきやすいものをつくろう、 ということで、メーカーの船井電機に相談に行きました。 それはただ単に「白雪姫」というひとつのDVDを売る 広告とはちがう意味を持つものでした。

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    advblog 2014/02/20
  • 堀江貴文さんの、まじめなおせっかい。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    堀江さんの『ゼロ』という、 じつは「cakes(ケイクス)」に ゼロ章が公開されたときにも ちょっとだけ読ませていただいてたんですよ。

    堀江貴文さんの、まじめなおせっかい。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    advblog 2014/01/23
  • 土屋耕一、「さわることば」の秘密。

    消防士であれば、火を消す。 障子が破れていれば、セロテープでくっつける。 その「くっつける人」は機能しています。 しかしそこで、破れた障子を 梅の花の形に切ったきれいな和紙で くっつけた人がいたとしましょう。 それは、機能ではあるんですが、 「梅の花にした」というところに‥‥何かがある。

    土屋耕一、「さわることば」の秘密。
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    advblog 2013/04/22
  • 技術とは、なぜ、磨かれなければならないか。- ほぼ日刊イトイ新聞

    百貨店圖 日橋 新三越店 2004 紙にペン、水彩 59.4 × 84.1cm 株式会社三越伊勢丹 蔵 ©YAMAGUCHI Akira Courtesy Mizuma Art Gallery

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    advblog 2013/04/17
  • 『MOTHER2』ふっかつ記念対談 はじめてのひとも、もういちどのひとも。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    えー、このたび、 Wii U のバーチャルコンソールで 『MOTHER2』が配信されることとなりました! つきましては‥‥。

    『MOTHER2』ふっかつ記念対談 はじめてのひとも、もういちどのひとも。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    advblog 2013/03/19
  • 説明しづらい ぼくらの仕事 - ほぼ日刊イトイ新聞

    はい、一応コミュニティーデザイナーと 言っていますが、 いったい何をしているのか わかってもらえないことが多いです。 「コミュニティデザイナーです」と 名乗っているのは、じつは 名付けようがないから そう言っているだけなんです(笑)。 ざっくり言えば、 ひとが集まる場所に関わるお手伝いを まとめて「コミュニティデザイン」と呼んでいる、 ということなんですけれども。 はい、そうです。 建築の、景観デザインがもともとの専門でした。 大学では、公園や庭の設計について 学んでいましたが、 とちゅうで「このまま進むのは違うんじゃないか」 と思うようになりました。 というのも、 景観のデザインというのは そこにつくる建物もあわせて 「敷地にどんな風景をつくるか」を 考えるものだと思っていたのですが、 実際はそうではなかったんです。

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    advblog 2013/03/13
  • NHK_PRさんが ユルくなかった4日間 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ありがとうございます。 このは、あとがきにも書きましたが 御社の乗組員である 西(武司)さんという人が 「PRさん、うちでなにか書きませんか?」と 声をかけてくださって 「私に、できるのかな‥‥」と不安に思いながら 書きはじめたものです。

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    advblog 2012/12/19
  • どんべいさんと、音楽マネージメントの話を。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    永田 純(ながた じゅん) 音楽エージェント/ プロデューサー。 1958年東京生まれで、愛称はどんべい。 70年代中頃よりコンサート制作にかかわり、 79-80年、YMO のワールド・ツアーに同行。 84年坂龍一アシスタント・マネージャーを経て、 85年以降、矢野顕子、たま、大貫妙子、マイア・バルー、 金子飛鳥らをマネージメント、細野晴臣、友部正人、 三宅純、テイ・トウワ、野宮真貴らを代理した。 プロデューサーとしては 東京メトロ、六木ヒルズ、 東急文化村、J-WAVE、世田谷文化財団等の主催公演、 NHK「みんなのうた」、スタジオジブリ 「ホーホケキョ となりの山田くん」 サウンドトラック、 「セサミストリート/ 日版」等に関わる。 また、オーディオ代理店、 シュタイナー教育関連コーディネイト、音楽出版などを手がけ、 2011年設立された 「すべてのミュージシャンのためのパブリッ

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    advblog 2012/11/09
  • 第1回 地図に残す仕事。|ほぼ日刊イトイ新聞 - 21世紀の「仕事!」論。

    いや、すみません、ええとですね、 ゼンリンさんの地図で ぼくの田舎のあたりを見ていたら 実家の建物の後ろに 「山口材木店」てあったんですよ。

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    advblog 2012/09/20
    ゼンリンインタビュー
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - あの「言いまつがい」が単行本になります!!

    言いまつがいのページへ移動します。自動的に開かない場合はこちらをクリックしてください。

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    advblog 2012/09/17