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  • MOTHERのおんがく。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    鈴木慶一 1951年、東京生まれ。 1970年頃より音楽活動を開始。 1972年「はちみつぱい」結成。 1976年「ムーンライダーズ」結成。 バンド活動の傍ら、CM音楽の制作や楽曲提供、 幅広い音楽プロデュースを手掛ける。 『MOTHER』と『MOTHER2』のゲーム音楽も担当。 映画音楽では北野武監督の『座頭市』、 『アウトレイジビヨンド~最終章~』で 日アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。 TONZURA MOTHER BAND 鈴木慶一(ギター、ヴォーカル) 澤部渡(ギター、コーラス、ヴォーカル) 佐藤優介(キーボード、ヴォーカル) ゴンドウトモヒコ(マニピュレーター、ホーン) ダニエル・クオン(ヴォーカル) ...And SECRET GUEST 田中宏和 1957年生まれ。 1980年サウンドエンジニアとして任天堂に入社。 ファミコン、ゲームボーイの音源開発、 『メトロイド』『スー

    MOTHERのおんがく。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    advblog 2024/05/09
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ぼくは見ておこう

    <ほぼ日読者の皆様へ> 選挙で多忙を極め、 今回は選挙中のエピソードを 書かせてもらいました。 大好きな大先輩 筑紫哲也さんのエピソードです。 多事争論の謎 選挙番組というのはテレビ局にとって一大イベントだ。 プロデューサー、ディレクター、記者を始め、 技術や美術のスタッフ、 コンピューターグラフィクスの専門家、 票読・当確の担当者から 入社予定の大学生、アルバイトまでかき集め、 合わせると関わる人間は数百人にのぼる。 それだけの人が番組に関わって調整していくのだから、 当然進行のリハーサルも長くなる。 そしてそれは出演者にとっては 待ち時間が長いことを意味する。 TBSの選挙番組は筑紫哲也と田丸美寿々を中心に 私も加わって進行する。ここ数年はずっと同じ布陣。 待ち時間には様々なおしゃべりをすることになる。 前々から不思議に思っていることがあった。 筑紫の多事争論だった。 『筑紫哲也ニュー

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    advblog 2024/04/02
  • 第4回 『MOTHER2』で言うと | いつ世界が終わっても。 | 羽生結弦 | ほぼ日刊イトイ新聞

    きっかけは、あるテレビ番組のなかで、 羽生結弦さんが『MOTHER2』のファンだと おっしゃっていたこと。 そこからこの夢のような対談が実現しました。 「夢のような」というのは、 ありふれた決まり文句じゃなくて、 思い返してみるとほんとにそう感じるんです。 仙台にあるスタジオで、昨年の12月、 ふたりは約2時間、たっぷり話しました。 それをこうしてお届けできることを、 とてもうれしく思います。 >羽生結弦さん プロフィール 1994年生まれ。宮城県出身。 4歳からスケートをはじめ、 14歳で世界ジュニア選手権チャンピオンに。 その後、グランプリファイナル4連覇、 全日選手権4連覇を達成。 そしてソチオリンピック、平昌オリンピックにおいて 2大会連続で金メダルを獲得。 2022年7月にプロのフィギュアスケーターに転向。 現在は自身が主演するアイスショーの プロデュースに専念している。 少年

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    advblog 2024/03/04
  • 糸井重里から、ファンのみなさまへ。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | ほぼ日刊イトイ新聞

    MOTHER3』がSwitchで配信開始されました。 たくさんの人がひさしぶりに、 あるいは、はじめて、 『MOTHER3』をプレイしています。 それをとてもうれしく感じている糸井重里が、 あらためて、『MOTHER3』について語りました。 2の動画にまとめました。

    糸井重里から、ファンのみなさまへ。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    advblog 2024/02/22
  • 第6回 コンピューターとファミコン | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん! 糸井 宮さんは、コンピューターを 専門的に勉強していた

    第6回 コンピューターとファミコン | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
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    advblog 2024/01/06
  • 2024 HAPPY ANNIVERSARY YEAR! 『MOTHER2』30th – ほぼ日MOTHERプロジェクト – ほぼ日刊イトイ新聞 | ほぼ日刊イトイ新聞

    あけましておめでとうございます! 2024年は 『MOTHER2 ギーグの逆襲』発売から ちょうど30年が経つ記念の年です。 『MOTHER』シリーズのなかでも とりわけ多くの人のこころに残っている 『MOTHER2』の30周年を記念して、 2024年にたくさんの おたのしみを企画しています。 たとえば、ANNIVERSARYなグッズ、 たとえば、まだやったことのない タイプのイベント、 たとえば、ほかのイベントとの コラボレーション、 たとえば、ものさし。 えっ、ものさし? ともかく、いろいろなことを計画中です。 もうほぼ完成しているものから、 ようやくできる決まったもの、 そしてまだどうなるかわからないものまで、 私たちもたのしみにしています! そんな記念すべき2024年を、 たっぷりたのしんでいきましょう。 さあ、すばらしい1年がはじまります!

    2024 HAPPY ANNIVERSARY YEAR! 『MOTHER2』30th – ほぼ日MOTHERプロジェクト – ほぼ日刊イトイ新聞 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    advblog 2024/01/04
  • なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん!

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    advblog 2024/01/02
  • 第1回 けんすうさんは何者ですか? | けんすうさん、ぼくは何を学んだらいいですか? | けんすう | ほぼ日刊イトイ新聞

    けんすうさんと糸井重里の初対談です。 ブロックチェーン、AINFTなど、 新しい技術に詳しいけんすうさんには、 いまどんな未来が見えているのでしょうか。 インターネット黎明期の話から、 お金の価値、アマチュアリズムなど、 さまざまな話題が飛び出しました。 これからのインターネットが、 なんとなくつかめるかもしれませんよ。 全7回、たっぷりおたのしみください。 対談は「ほぼ日の學校」でも公開中です。 >けんすうさんプロフィール 起業家、エンジェル投資家、 アル株式会社代表取締役。 1981年生まれ。 学生時代に「ミルクカフェ」という 大学受験サービスを立ち上げたあと、 レンタル掲示板の「したらば」を運営。 その後リクルートに新卒で入社した後、 起業してハウツーサイトの「nanapi」をリリース。 2014年にKDDIグループにM&Aされる。 現在は「クリエイティブ活動を加速させる」ために

    第1回 けんすうさんは何者ですか? | けんすうさん、ぼくは何を学んだらいいですか? | けんすう | ほぼ日刊イトイ新聞
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    advblog 2023/06/12
  • 肉体言語で考えてごらんよ。安宅和人×糸井重里

    安宅和人さんをお迎えして、 糸井重里と10年ぶりに対談をしました。 ヤフーやLINEといった会社をグループ化した Zホールディングスで働き、 新人を積極的にチームに入れている安宅さんは、 同時に慶應義塾大学で学生に指導することも。 デジタルネイティブないまの若者を よーく見てきた安宅さんと、 これからの時代の若い人の生き方について 糸井重里とたっぷり語り合いました。 ITの世界でデータを扱う安宅さんですが、 ご人の育ち方は正反対な、自称「野生児」。 全身を使って体験してきたことが、 いまでも役に立っているそうですよ。 糸井 問題について集まって話すときに、 「それぞれが自分の言いたいことを言おうよ。 で、その中から答えを見つけようよ」 というあの発想は、 『イシューからはじめよ』から10年経って、 治っているところもあるんですかね。 安宅 意見を吐き出した方がいいのは事実ですけど、 そこ

    肉体言語で考えてごらんよ。安宅和人×糸井重里
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    advblog 2023/05/22
  • 降りる人と降りられない人。

    秋元康さんと糸井重里は、 どのくらいやり取りがあるのでしょうか? 糸井人のことばを借りると、 「なにかの収録のときとかに挨拶したくらい」。 しかし、作詞やテレビなど、時代は微妙に違えど、 活動には重なっている部分も多く、 もちろんお互いにお互いのことを知っている。 「ほぼ日の學校」の企画として、 ぜひ会って話しませんかとお誘いしたところ、 よろこんでとご快諾いただけました。 クリエイティブの話、社長業の話、人間関係の話、 たっぷりいろいろ話して盛り上がったのですが、 おもしろかったのは、秋元康さんが糸井に、 つぎつぎに質問するかたちになったことでした。

    降りる人と降りられない人。
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    advblog 2023/05/05
  • 降りる人と降りられない人。

    秋元康さんと糸井重里は、 どのくらいやり取りがあるのでしょうか? 糸井人のことばを借りると、 「なにかの収録のときとかに挨拶したくらい」。 しかし、作詞やテレビなど、時代は微妙に違えど、 活動には重なっている部分も多く、 もちろんお互いにお互いのことを知っている。 「ほぼ日の學校」の企画として、 ぜひ会って話しませんかとお誘いしたところ、 よろこんでとご快諾いただけました。 クリエイティブの話、社長業の話、人間関係の話、 たっぷりいろいろ話して盛り上がったのですが、 おもしろかったのは、秋元康さんが糸井に、 つぎつぎに質問するかたちになったことでした。 秋元 糸井さんの仕事でいうと、 たとえば「TOKIO」なんてすごかったじゃないですか。 ぼくはそのころ「ザ・ベストテン」の 構成作家をしてたんですけど、 沢田研二さんが「TOKIO」でダーンと出てきたとき、 すごくセンセーショナルな歌詞で

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    advblog 2023/05/05
  • 第1回 20年ぶりに、シリコンの谷からです。 | シリコンの谷は、いま。2023 | ほぼ日刊イトイ新聞

    2003年頃、コンピュータといえば、 アメリカのシリコンバレーが中心でした。 ざっくりいうと、いま「ほぼ日」があるのも、 シリコンバレーのおかげです。 その頃、日からエンジニアとしてアメリカへ渡り、 シリコンバレーの会社で働いていた上田ガクさんに、 現地のことや働き方などについて レポートしてもらいました。 あれから20年。 コンピュータやインターネットは スマートフォンやさまざまなAI技術として 人々の日常に欠かせないものとなり、 デジタル産業は世界の経済に影響を与えるように。 さていま、シリコンバレーと呼ばれた場所は どうなっているのでしょう? 現在は彼の地で起業している上田ガクさんに、 久しぶりにレポートをお願いしました。 >上田ガクさん プロフィール 大学の頃からコンピューターとインターネットが好きで、 2001年にシリコンバレーに渡り、 以来22年間シリコンバレーで生活している

    第1回 20年ぶりに、シリコンの谷からです。 | シリコンの谷は、いま。2023 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    advblog 2023/03/28
  • 第2回シリコンバレーは北へ、そして文化に。 | シリコンの谷は、いま。2023 | ほぼ日刊イトイ新聞

    2003年頃、コンピュータといえば、 アメリカのシリコンバレーが中心でした。 ざっくりいうと、いま「ほぼ日」があるのも、 シリコンバレーのおかげです。 その頃、日からエンジニアとしてアメリカへ渡り、 シリコンバレーの会社で働いていた上田ガクさんに、 現地のことや働き方などについて レポートしてもらいました。 あれから20年。 コンピュータやインターネットは スマートフォンやさまざまなAI技術として 人々の日常に欠かせないものとなり、 デジタル産業は世界の経済に影響を与えるように。 さていま、シリコンバレーと呼ばれた場所は どうなっているのでしょう? 現在は彼の地で起業している上田ガクさんに、 久しぶりにレポートをお願いしました。 >上田ガクさん プロフィール 大学の頃からコンピューターとインターネットが好きで、 2001年にシリコンバレーに渡り、 以来22年間シリコンバレーで生活している

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    advblog 2023/03/27
  • 第4回 | まったく、大泉洋ってひとは。 | ほぼ日刊イトイ新聞

    大泉洋さんというひとは、 ほんとうに不思議な人生を歩んでいます。 こどもの頃から俳優に憧れていたわけでもなく、 人を笑わせるのが好きな「おもしろ洋ちゃん」。 大学時代に“ウケ狙い”としてはじめた 演劇にのめり込み、TEAM NACSの一員に。 学校の人気者から、北海道の人気者へ。 そして、紅白歌合戦の司会者を務めるような 日を代表する人気俳優になった大泉さん。 「努力はしていない」と公言してきましたが、 糸井の質問をきっかけに半生を振り返ります。 ほら、大泉さんはきょうも よくわからないまま、ここまで来たようですよ。 この対談は「ほぼ日の學校」でも見られます。 大泉洋さんが先生になった授業 「努力だと思わなくていいような 好きなことを見つけなさい。」 表情豊かな大泉さんの授業、どうぞご覧ください。 >大泉洋さんプロフィール 1973年4月3日生まれ、北海道出身。 演劇ユニット・TEAM

    第4回 | まったく、大泉洋ってひとは。 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    advblog 2022/12/02
  • 知恵と武器と感度。 | 佐久間宣行 | ほぼ日刊イトイ新聞

    テレビ東京のプロデューサーで、 現在はフリーで活躍する佐久間宣行さん。 著書『ずるい仕事術』をきっかけに、 糸井重里とじっくり話していただきました。 テーマは「はたらく」について。 やりたいことをやるためには、 何を乗り越えなければならないのか。 そのためには何が必要で、何が要らないのか。 いまの若い人たちを思いながら、 かつての自分たちを思い出しながら、 ふたりの「はたらく」についての対談です。 >佐久間宣行さんプロフィール テレビプロデューサー、 演出家、作家、ラジオパーソナリティ。 1975年福島県いわき市生まれ。 元テレビ東京社員。 『ゴッドタン』『あちこちオードリー』 などの人気番組を手がけるプロデューサー。 2019年4月からはニッポン放送 『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』 ラジオパーソナリティを担当。 2021年3月に独立。 YouTubeチャンネル 「佐久間宣行のN

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    advblog 2022/06/20
  • 第3回 劇場って触れ合いなんだろうな。 | 演劇」を「劇場」を知ってもらうために しつこく、ブレずに、くりかえす。 長塚圭史 | 長塚 圭史 | ほぼ日刊イトイ新聞

    コロナ禍に入ってまる2年が過ぎました。 少しずつ、かつての「日常」も 見え隠れするようになりましたが、 それでもまだまだ「いつも通り」とは言えない状況です。 お芝居の現場にいる人たちは この2年、どんなことを考えてきたのか、 そしてこれからどうしていくのか。 相変わらずなにかを言い切ることは難しい状況ですが、 「がんばれ、演劇」の思いを込めて、 お話をうかがっていくシリーズです。 第5回にご登場いただくのは、 劇作家・演出家・俳優の長塚圭史さんです。 長塚さんは「阿佐ヶ谷スパイダース」での活動をはじめ 演劇界で長く活躍されている方のひとりですが、 ’21年4月からは、 KAAT神奈川芸術劇場の芸術監督に就任し、 そこで新たな活動をされています。 長塚さんがこの2年で感じてきたことや いま取り組んでいらっしゃることまで さまざまにうかがいました。 聞き手は、 演劇を主に取材するライター中川實

    第3回 劇場って触れ合いなんだろうな。 | 演劇」を「劇場」を知ってもらうために しつこく、ブレずに、くりかえす。 長塚圭史 | 長塚 圭史 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    advblog 2022/06/03
  • 高校演劇部が書き留める、 セリフになるような言葉。 ー帯広北高等学校 演劇部ー - ほぼ日手帳×児童・生徒 みんなで使うほぼ日手帳。 - ほぼ日手帳マガジン - ほぼ日手帳 2022

    昨年4月から手帳を使いはじめた北海道の高校生たちに、手帳を見せてもらいました。演劇部の手帳には、何が書かれているのでしょうか。

    高校演劇部が書き留める、 セリフになるような言葉。 ー帯広北高等学校 演劇部ー - ほぼ日手帳×児童・生徒 みんなで使うほぼ日手帳。 - ほぼ日手帳マガジン - ほぼ日手帳 2022
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    advblog 2022/03/01
  • 特集 バンド論。 No.005 甲本ヒロトは、こう言った。 ロックンロールについて教えてくれた51分54秒 | 甲本ヒロト | ほぼ日刊イトイ新聞

    ザ・クロマニヨンズの甲ヒロトさん。 バンドとは? 音楽とは? 歌って何で人の心を撃つのでしょうか。 ‥‥なんて、それらしいような、 ロックの取材っぽいことを聞いても、 まあ、だめでした。 「ヒロト」が、「ロック」について、 ただ、アタリマエのことを言うだけで、 「バンド論。」なんて浅い器を、 気持ちよくひっくり返された気分です。 とくに「前説」はありません。 ロックンロールが聴きたくなりました。 全6回の連載。担当はほぼ日奥野です。 >甲ヒロトさんのプロフィール 2006年7月の「出現」以来、すでにシングル18枚・アルバム13枚・全国ツアー15など精力的に活動してきたザ・クロマニヨンズのボーカリスト。過去、クロマニヨンズのギタリスト・真島昌利とともに、ザ・ブルーハーツ、ザ・ハイロウズとしても大活躍。一般のファンだけでなく、多くのミュージシャンからも熱狂的な支持を受けている。2020年

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    advblog 2021/02/26
  • 第3回 たまたま、僕らの音楽が。 | 特集 バンド論。 No.003 くるり感?  岸田繁にとってバンドとは何か | 岸田繁 | ほぼ日刊イトイ新聞

    くるりの音楽を聴いて 自由とか旅とか宇宙とか広い空を 思い浮かべる人は、きっと多い。 でも、くるりという音楽の集団は、 さまざまに形を変えてきました。 岸田繁さんご人も、 スリーピースからクラシックまで、 いろんな「楽団」から、 多様な音楽をとどけてくれました。 でも「真ん中にあるもの」は、 ずっと変わらないといいます。 くるりが、くるりでいることの証。 そのことについて、 全6回の連載にしてお届けします。 担当は「ほぼ日」奥野です。 >岸田繁さんのプロフィール 1976年、京都府生まれ。作曲家。京都精華大学特任准教授。ロックバンド「くるり」のボーカリスト/ギタリストとして、98年シングル「東京」でメジャーデビュー。代表作は「ばらの花」「Remember me」など。ソロ名義では映画音楽のほか、管弦楽作品や電子音楽作品なども手掛ける。 ── 2020年って不思議な年でしたけど、 自分はイ

    第3回 たまたま、僕らの音楽が。 | 特集 バンド論。 No.003 くるり感?  岸田繁にとってバンドとは何か | 岸田繁 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    advblog 2021/02/10
  • 特集 バンド論。 No.003 くるり感?  岸田繁にとってバンドとは何か | 岸田繁 | ほぼ日刊イトイ新聞

    くるりの音楽を聴いて 自由とか旅とか宇宙とか広い空を 思い浮かべる人は、きっと多い。 でも、くるりという音楽の集団は、 さまざまに形を変えてきました。 岸田繁さんご人も、 スリーピースからクラシックまで、 いろんな「楽団」から、 多様な音楽をとどけてくれました。 でも「真ん中にあるもの」は、 ずっと変わらないといいます。 くるりが、くるりでいることの証。 そのことについて、 全6回の連載にしてお届けします。 担当は「ほぼ日」奥野です。 >岸田繁さんのプロフィール 1976年、京都府生まれ。作曲家。京都精華大学特任准教授。ロックバンド「くるり」のボーカリスト/ギタリストとして、98年シングル「東京」でメジャーデビュー。代表作は「ばらの花」「Remember me」など。ソロ名義では映画音楽のほか、管弦楽作品や電子音楽作品なども手掛ける。

    特集 バンド論。 No.003 くるり感?  岸田繁にとってバンドとは何か | 岸田繁 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    advblog 2021/02/09