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ブックマーク / grabacr.net (2)

  • WPF で PowerShell コンソールを作る | grabacr.nét

    これは PowerShell Advent Calendar 2016 の 22 日目のエントリーです。 PowerShell と WPF (Windows Presentation Foundation) という単語が並んだ場合、多くの方は PowerShell から WPF ウィンドウ等の GUI を扱う方法について想像されると思いますが、エントリーはその逆です。 即ち、WPF で PowerShell コンソールを作成する手段について扱います。 最終的に、以下のような形で自身のアプリケーション内にビルトインの PowerShell コンソールを実装し、コマンドレットやスクリプトの実行とそれに派生し独自データのフィルタリング等を行えるようにします (画像はクリックで拡大されます)。 アプリケーション内にビルトイン PowerShell コンソールを搭載している身近な例としては、Win

    WPF で PowerShell コンソールを作る | grabacr.nét
    advblog
    advblog 2016/12/23
  • WPF でウィンドウ位置とサイズを保存・復元しよう | grabacr.nét

    デスクトップ アプリで、ウィンドウの位置を保存したいという要望はちらほら来ます。 ただし、真面目に実装しようとすると、細かい挙動まで実装するのが大変面倒です。 最大化して終了したら、最大化する直前のウィンドウの位置とサイズも保存しておかなければならなかったり。 何かベスト プラクティスはないかなーと思って調べたところ、MSDN に該当するコードがあったので、やってみました。 元ネタはこちら。 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/vstudio/aa972163(v=vs.90).aspx 結局 P/Invoke だった! いかな WPF といえど所詮は Windows の民。P/Invoke の運命からは逃れられないのだ… という冗談は置いておいて、SetWindowPlacement 関数と GetWindowPlacement 関数を使います

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    advblog 2014/01/26
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