1月16日のGoogleロゴは、スケートリンクなどの整氷車を発明したフランク・ザンボニーの生誕112年を記念したゲームになっている。 何面かをクリアした画面。選手の数が増えてくる。 ゲームは、Googleトップページで遊ぶ事ができ、スケートリンクを滑る選手などが出てきたのちに、削れた氷の部分を整氷車で元に戻すものだ。整氷車の移動はカーソルキーで行う。画面左下にはエネルギーのメーターがあり、これが左に振り切れてしまうとエネルギーが不足してゲームオーバーとなる。選手はたまに、ガソリンを落とすため、これを獲得するとエネルギーが補充される。また、バナナの皮は滑ってしまう。 さらに大きくなると、フィギュアスケートリンクが登場する 編集部でやってみたところ、クリアするにつれてスケートリンクが広くなり、アイスホッケーの選手や、フィギュアスケートの選手などが多数登場するようになった。ゲームオーバーになると
Googleは、今日Android 版 Google 日本語入力 Beta をリリースしたと発表した。動作環境はAndroid2.1以上で、タブレット端末とハードウェアキーボードはサポート対象外。 Google 日本語入力は、日本語を入力するためのソフトウェアで、2009 年12月にWindows版と Mac 版を発表し、2010 年 5 月 にはオープンソース版をリリースした。これまで日本語入力ソフトウェアは、Windows標準のMS-IMEや、一太郎シリーズの付属としても有名なATOKなどがあったが、同製品のリリースは大手検索エンジンGoogleの参入ともあって、驚きを持って迎えられた。「 Google 日本語入力 」の最大の特徴は、インターネットの検索結果などを基にした独特の辞書生成システムで、自動的に辞書を作成しているために、予測変換でも専門用語や話題となっている人物の名前などが出
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