9月30日のブログで「若い時、医師と毎晩のようにやった麻雀で鍛えた私の勘ピューターは、種々の情報を処理した結果、『内野会長 第11回審議会冒頭で辞任』と、アウトプットしています」と記述いたしましたが、私の優れた勘ピューター通り、本日午後1時30分から開催された第11回審議会の開会に先立ち、内野会長が辞任表明をされました。 ★本日の審議会の流れ ◆大野教育部長(事務局)の発言(要旨) 先ず、本日午後1時過ぎに、小牧の図書館を考える会から審議会の会長宛に要請書が提出されましたので配布させていただきました。 本日は、事前に配布させていただいた資料に基づいて審議を進めさせていただく予定でしたが、先ほど内野会長より、皆さまに挨拶したいということでありますので、内野会長よろしくお願いいたします。 ※予定された議事は「新図書館の建設計画について(基本計画書第7章」でした。 ※傍聴者は54名でした。 ●小
本日(3月6日)、午後1時から小牧市の東部市民センターで、小牧の図書案を考える会主催の片山善博氏(慶應義塾大学法学部教授・地方自治)の講演会(演題:『図書館』から地方自治を考える)が開催され聴講いたしました。 ★小牧市は地方自治の不具合が生じている 片山氏は、講演会の冒頭で、「小牧市の今回の問題は、大変失礼な言い方かもしれないが、私どもの目から見れば、一種の地方自治の不具合が生じていると言っていいと思います。」、「図書館行政という問題は、住民投票まで行かなくても、日常的な地方自治の活動の中で適切な(リーズナブルな)結論が得られるものだ。」と、語られました。 ※上記の発言内容は、私が受け止めた片山氏の発言要旨であり、片山氏の発言を正確に記述したものではありません。(以下の発言についても同様です) 続いて、「地方自治とは一体何だろうと、皆さんと一緒に考えてみたい」と述べられました。 ★地方自治
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