記憶のかなたなので、時代背景はてきとーです 【電脳街のあけぼの】昭和30年代 栄−金山間の大津通り沿いに、家電店・カメラ専門店が点在 主たる店舗として、カトー無線(現在なし)が矢場町近辺にあり 電材部品やディスカウンターとしての中規模家電店が、上前津・ 矢場町エリアに集中する S39年 中日シネラマ劇場開業 昭和40年代 S42年 地下鉄名城線開業 S45年 現在の大須観音再建 昭和50年初頭(’75) 【大須・アメ横ビルの開業−電気街としての確立】 万松寺敷地内に、ディスカウント店舗としての 複合テナントビル・大須アメ横ビルがS52年に開業 これに伴って、「値切って買える!」の合言葉に 高額な家電商品が安価で買うことができると、大須 エリアに人気が集中 また、専門部品エリアとしてのテナント部分もあり 専門業者・マニアの街としても注目を集める S50年4月 ソニー、VTR「ベータマックス」