タグ

ブックマーク / sniper.jp (2)

  • 『TM NETWORK THE MOVIE 1984~ 30th ANNIVERSARY』を肴にダラダラと喋る選手権【前編】 - WEBスナイパー

    1984年のデビュー以来、TM NETWORKがミュージック・シーンに与えた衝撃は計り知れない。彼らが行なった数々のライヴ、コンサートツアーは、日音楽史上の伝説として、今も多くのファンに語り継がれている――。TM NETWORK30周年アニバーサリーを記念して、ソニー・ミュージックに残された1984年から94年にかけてのEpic Sony(現EPIC Records Japan)時代をはじめとする膨大なライヴ映像を集めたオリジナルムービー『TM NETWORK THE MOVIE 1984~ 30th ANNIVERSARY』が公開に。熱いTMファンであるネットワーカー・ばるぼら氏と共に、その特別な映画とTM NETWORKの30年をダラダラと振り返ります。前後編2回に分けての掲載です。 編集部(以下「編」)TM NETWORKの30周年を記念して、ライヴ映像の改めて編集した映画『TM

    『TM NETWORK THE MOVIE 1984~ 30th ANNIVERSARY』を肴にダラダラと喋る選手権【前編】 - WEBスナイパー
    advblog
    advblog 2015/02/08
  • 連載「現場から遠く離れて」第一章 ゼロ年代は「現場」の時代だった 【3】 - WEBスナイパー

    第一章 ゼロ年代は「現場」の時代だった 【3】 ネット時代の技術を前に我々が現実を認識する手段は変わり続け、現実は仮想世界との差異を狭めていく。日々拡散し続ける状況に対して、人々は特権的な受容体験を希求する――「現場」。だが、それはそもそも何なのか。「現場」は、同じ場所、同じ体験、同じ経験を持つということについて、我々に質的な問いを突きつける。昨今のポップカルチャーが求めてきたリアリティの変遷を、時代とジャンルを横断しながら検証する、さやわか氏の批評シリーズ連載。 宇川はおそらく、先に挙げたインタビューの中で、日のクラブカルチャーが付加する意味合いを込めて「現場」という言葉を発している。つまりこれには「事件や事故が実際に起こった場所。また、現にそれが起こっている場所。げんじょう」(大辞林より)という原義を越えた含意がある。文化人類学者のイアン・コンドリーは、この言葉を特に日のヒップホ

    advblog
    advblog 2011/03/21
  • 1