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![リニア工事で井戸枯渇、ため池にひび…住民「元に戻して」 岐阜・瑞浪市、井戸水の家庭もある集落 | 岐阜新聞Web](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3ef359c4bca09d3870a7c9cb44c8f59ff24f2422/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgifu-np.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fe%2Fe%2F-%2Fimg_ee86e5adff52e428d3ad2179ecf71b77701247.jpg)
2005年3月31日限りで運行を終えた、岐阜市内線や揖斐線など岐阜市周辺の名鉄各線。廃線から今春で19年となりました。かつて線路のあったところはどうなっているのでしょうか。岐阜駅前から黒野にかけての廃線跡を歩いて訪ねます。 忠節駅に到着する黒野駅行きの普通電車=2005年3月 廃線から19年経ち、跡地が再利用されているところもあります。年を追うごとに痕跡は消えていきます。自分も当時を知っていますが、記憶があやふやになってきました。 線路跡の近くを通りかかる機会も多いのですが、車で一瞬のうちに通り過ぎるのがほとんど。また、車で廃線跡の痕跡を探そうとすると、駐車する場所も探すことになります。ならば、歩いた方が小回りは効くだろうと考えました。数回にわたって紹介します。 廃線直前の忠節駅の駅舎=2005年3月 改めて、岐阜市内線と揖斐線について振り返ります。 岐阜市内線は、最終的には岐阜駅前駅と忠
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