AKB48、とある地方ファンの呟きとあるきっかけからAKB48のファンになりました。地方ファンの立場からいろいろと思ったことを綴っていきます。 昨日は現在公開中の「DOCUMENTARY of SKE48 アイドルの涙」を観てきました。 キャッチコピーにある「汗と涙につつまれた6年間の軌跡」そのままのスポ根ドラマのような内容でした。 ネタバレになるので詳細は控えますが、とある新公演でのレッスンは苛烈を極め、「一番辛かった」とメンバーが当時のこと振り返ったり、レッスン中に倒れてしまうメンバーがいたりと、華やかなステージの舞台裏で繰り広げられてる光景はまさしくドキュメンタリーといっていいです。監督はデビューの頃からAKBをよく知る元NHKの石原Pだけあって、ファン目線で共感できるような視点で描かれています。 正直、SKE48に対する知識は最低限のことは知っているものの、決して詳しくはなかったで