松延 英樹 (HIDEKI MATSUNOBU)さんの回答: 私の経験からいうと、私がプログラミングを始めた時代、パソコン関係のプログラミングでは、NECパソコンのN88(86)-BASIC、i86アセンブラ、ザイログ社の8ビットマイコンのZ80アセンブラぐらいしかなく、しばらくしてC言語が登場しました。 アセンブラというのは、いわゆる機械語というやつです。機械語は、16進数の数字の並びがそのままプログラムになる。コンピュータのネイティブを本当に直接実行するプログラムです。ただ、慣れれば使い勝手はとてもいいのですけれども、その機械語がそのままだとただの16進数の数字なので分かり難いわけ...