チャオチャオ。調子にのって創作論なんかを書いちゃおうとしているゲームおじさんで〜す。 ゲームおじさんは、いちおうプログラマーとして仕事をしていたこともあるし、とある小説新人賞で三次選考を通過したこともある。 どっちも二流ではあるんやけど、両方の知見は持っているつもり。 そして今回は、「プログラミングと小説執筆にはシナジーがあるのか?」というテーマを論じたい。 プログラミングと小説執筆は近い? プログラマーの仕事をやってく上で、「可読性」の高いプログラミングを書くってのは大事なこと。 ちゃんと動くものを書くのは前提として、「読みやすい」コードを書けるのが良いプログラマーみたいな風潮はある。(あくまで仕事上の話ではあるけどね。) だから、「文章力」と「プログラミング能力」が隣接してるって考え方はわりとあるんよ。 プログラマーかつ小説家の人もおるよね。 『すべてがFになる』など、プログラミングの
![プログラミングと小説執筆にはシナジーがあるのか?ゲームおじさんの創作論 - ゲームおじさん](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3086c8e456467bc8bb484258edc8f97d81fb7ebc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fg%2Fgmoji%2F20170511%2F20170511182552.jpg)