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ブックマーク / medium.com/@torufurukawa (1)

  • 何を使って、共同で仕様書を書こうか

    ソフトウェア開発の仕事を請けるとき、すぐに開発を始められるような仕様が提示されることは、ほとんどない。発注側がそんなものを用意できるなら、私に依頼せずに、クラウドソーシングを使うほうが費用対効果が高い。仕様を策定するのも込みで、なんなら要件を発掘するところも含めて、仕事が依頼される。 問題解決をしながらのものづくりには、反復的な変更を伴う。顧客に問題ドメインの知識があり、こちらに解決手段の知識がある場合は、互いの共同作業になる。「こういうことですかね?」「ちょっと違うんだよねー。アレをナニする感じで」「こうやれば、いけるかも」「うは、それいい」みたいに。 仕様を記載したファイルを、厳密にキャッチボールできないときには、ひとつのファイルに対して、複数の人間が並行して変更することになる。プログラミングでは diff と merge というツールが活用できる場面である。仕様書を共同で作るとき、そ

    何を使って、共同で仕様書を書こうか
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    advblog 2016/11/29
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