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ブックマーク / popeyemagazine.jp (2)

  • 【#1】今年見るべき音楽関係の映画/ピーター・バラカン | POPEYE Web | ポパイウェブ

    コロナ禍のために去年も今年も悲惨なほど音楽を生で聞く機会が少ないですが、そのせいもあってか音楽関係の優れた映画が立て続けに公開されています。 何と言っても今年の大きな話題はデイヴィッド・バーンの「アメリカン・ユートピア」でした。まだ順番に地方を回っているので、見ていない方はできればぜひ映画館で見て欲しいですが、12月8日にDVDとブルーレイも発売されることになっています。 他にもアリーサ・フランクリンが1972年に行った伝説のゴスペルのコンサートを撮った「アメイジング・グレイス」、1969年にニューヨークのハーレムの公園で開催されたブラック・ミュージックのフェスティヴァルを収めた「サマー・オヴ・ソウル」など必見の作品があります。 また年末にビリー・ホリデイとアリーサ・フランクリンそれぞれの伝記映画が控えています。 ビリー・ホリデイに関して言えば今年彼女の人生を描いた素晴らしいドキュメンタリ

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    advblog 2021/10/09
  • 「留萌ブックセンター by 三省堂書店」の店主に聞く、街から本屋が消えた日のこと。 | POPEYE Web | ポパイウェブ

    photo: Koh Akazawa text: POPEYE 2017年9月 845号初出 ※記事中の年齢・年代は当時のままです。 「屋は文化の発信地」 『留萌ブックセンターby三省堂書店』の店長、今拓己さんは力強くそう言った。そして、「だから、街には絶対に必要」と噛み締めるように言葉を続けた。実は、話を聞く中で冒頭の言葉を耳にするのは2度目だった。より正確に記すと、1度目は「屋は文化の発信地なのにね……」となる。寂寥を帯びた言葉の訳は、この後に「留萌の街から一軒もなくなってしまった」と続くからだ。 君の街から、屋が消えたら……。それが現実になった街がある。’10年12月5日、北海道の北西部に位置する留萌市から屋が消えた。ぽつりぽつりと屋が減ってきているのは実感しているけど、自分の住む街から皆無になることを想像するのは容易ではない。 旭川空港から車を西に走らせて約2時間、留萌市

    「留萌ブックセンター by 三省堂書店」の店主に聞く、街から本屋が消えた日のこと。 | POPEYE Web | ポパイウェブ
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    advblog 2021/09/07
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